昨日は 健康診断に行って来ました。
40になると市から国民健康保険の被保険者は
健康診断のお呼びがかかります。
強制でもないので 忙しいさに怠けて健康診断に行かない方が多いと聞きます。
会場に行ってみるとシルバー層ばかりで 場違いなような感じすらしましたね。
胃がんの検査のバリウム飲むのは苦手ですね。
結果は後ほど郵送されてくるようです。
身体が資本の自営業ですからね。
変わりがいないので身体には注意していきたいと思います。
話は変わりますが
最近のアルペンボードはハンマーヘッドにメタル搭載が最先端の風潮がありますが、
レースや体力勝負のカービングだったら性能を発揮できると思うのですが、
そんな疲れるボード、望んでいない方もいらっしゃるのではないかと
思ったりしています。
どちらかと言ったら
のんびりカービングを楽しみたいとか・・・。
これでもかーと言うくらい深回りしてビッテリーターンを繋いで・・・っとか。
ボードの反発力によって抜重のきっかけをつかみ、反発で弾け飛ぶような
反応がたまらないといったスノーボード
私はエクストリームカービングと言っていますが、
彫刻刀で削ったように1本の跡を雪面に刻み雪面に両手が着くくらい体を大きく倒し遠心力が体に感じる
Gがかかる快感がたまりません。
見ている人にはとてもアグレッシブに映る見た目重視のカービング。
それを得意としてきたのがVIRUSだったよな気がします。

細めのウェストで前向きアングルで滑るVIRUSは 一本一本ハンドメイドで
つくり出されるカスタムボードです。
トップシートやソール、サイドウォールの色まで指定することができるだし、
カーボンやザイロンを追加しフレックスを自分なりにカスタマイズすることも可能。
まさに 至高の一品を手に入れることができるボードですね。
最先端を追い求めるスノーボードもいいが、
昔ながらのアルペンスノーボードの醍醐味を味わえるボードもあってよいと思う。
価格は197400円ぐらいから
VIRUS自体は 受注生産です。
今期分もまだ 若干 出来るようなので興味がある方はお問い合わせください。
詳しくはこちら
じつは私もVIRUSユザーで たまに気ままに乗っています。