Snow Manとは関係ないですが、、、
読書感想文を書いたことはありますか?
夏休みの宿題で最後まで残るのが、毎年出される読書感想文でした。
本を読むのは好きなんですよ。
文を書くのも嫌いじゃなかった。
なのに、苦手でした。
その原因が今ならわかる!
誰も書き方を教えてくれなかったから
今思えば、教えてもいないものを毎年、宿題として出してたなんて
自分では感想文を書いたつもりですがね。
正解がわからなかった。
新聞に載っている優秀作を読むんですが、それは私の考える感想文とはかけ離れていて、更にわからなくなる
私の思う感想文は、ストーリーや登場人物の言動を説明しながら、それに対して思ったことを書く。
しかし、優秀作は主人公の名前すら出てこなかったりするんです。いきなり自分語りから始まったり…。
ずっと納得いかなかったんですが、最近、わかりかけてます。
要は、その本が自分の考えにどんな影響を与え、どんな新しい視点を見つけたのかを書くのが読書感想文なのだ!、、、多分。
この結論に至った理由はSnow Man。
今、BBAの思考はSnow Manで埋め尽くされているので、唯一の趣味である読書も、そちらに引っ張られます😅
本を読むと、
あぁ、だからSnow Manを見るとそういう感情になるんだぁ。←主に自然科学の本
とか、
こうやって誘導されて、Snow Man関連のモノを買っちゃうのね。←主にビジネス書
とか、
この役を岩本くんが演じたら、こういう解釈をするんじゃないかなぁ。←主に小説
とか、、、
(小説は毎回、Snow Manで主要登場人物をキャスティングしてしまいます😆)
本が私に新たな気付きを与えてくれます。
今なら最優秀作が書けるかも←🤛ムリ
というわけで、「すの読書感想文」ってタイトルに思い至りました。
これからは本を読んで、Snow Manを思い出した時は、このタイトルで書こう!
と、新年度に思い付いたのに…。
前置きが長すぎて、肝心の感想文が書けそうもありませんまたの機会に。
ちなみに、頭の良い人たちが読書感想文で遊ぶとこうなるようです↓
今回はSnow Manに関係ない内容に最後までお付き合いいただき、ありがとうございました😊