『 シーズンが近づいてきました 』
(姪っ子からのプレゼント)
あまり性能の良さ?を実感出来なくて
個人的には今回購入したタオテックのソックス位が妥当な値段な気がしています
車庫のワックス作業場ゾーンを片付けしましたので
そろそろ夜な夜なワックス作業する変なオジサンモードが始まります
面倒臭いから1日に1回入れるペースで行きます 笑
伸展のヒールサイドってのは
『 矛盾を解決しないと駄目なんです 』
インスタグラムの方には動画があります
DRでフレームアウトしまくる奴
写真でも確認出来ますが伸展のヒールサイドの一番の特徴というのは
『 後ろ足が伸びている事です 』
が
スノーボードのヒールサイドで後ろ足を伸ばすという行為は基本的にNG行動になります
エッジがずれて抜けやすくなります
でも
『 伸展のヒールサイドってのは前足だけじゃなくて後ろ足も伸ばすという矛盾動作を取り入れた動きになるんです 』
分かりますか?
動作的にNGな動作をしてる
でもしっかりとターンとして成立してる
成立させる技術になるんです
ヒールサイドは基本的には前足でトーションをかけていく都合上 結果として足が伸びる 又は伸び気味になるんです
その時に後ろ足側には逆のトーションが反作用として自動的にかかるので
『 後ろ足はたたむのが物理的 力学的に一番理想的なんです 』
だけど?
ラマさん達のような超上級者
一部有名なインフルエンサー達は
『 エッジがずれて抜ける動作である 後ろ足までもを伸ばすヒールサイド 伸展のヒールサイドをこぞって使います 』
これには技術的な壁が確かに存在します
し
『 考え方の差 』
明確な頭の使い方の差がでます
実際にアテクシの場合は最初にちょっとやってみるね〜試してみるね〜でやってみたら出来ました
出来てから自分の身体がどう動いたかを考えてみたら
なるほど 考え方の違いだ
って理解出来ました
これが 理解出来るか出来ないか
大きな壁になります
仕組みが分かればめちゃくちゃなんちゅうことは無いんです
でも教えられて出来ても意味が無いんです
この伸展のヒールサイドを自分の頭で考えて乗り越えられないと意味が無い
考えないスノーボードをいつまでやるの?ってなってしまう
確かにデモンストレーターやらなんやらからレッスン受ける事は誰でも可能です
『 ですが 手の内を全部教えてはくれませんよ? 』
そこを自分で考えて差を埋めて行かないと上手くなんてなれません
クロスオーバー 又は アンダークロス
捉え 遠心力
最低限この辺りを使えてる人じゃないと伸展のターンの壁は超えて来れないんじゃないかなと思います
最近気付きましたが 自分がいくら手の内を晒しても伝わらないという現実が見えましたし体感しました
なのでわざわざ解説して答えを晒す事は無いです
アテクシは誰に教わる訳でも無く
いつの間にか出来る技術と考え方を持ってました
だから誰でも習得可能です
さてさて個人的にはブログの方も
インスタの方も
『 動きが無いとか 怪しいアカウントはフォロー フォロバから外して行くようにしてます 』
伸展のヒールサイドについては後は解説する事はしません
伸展の意味を理解すれば出来ます
では( ゚д゚)ノシ サラダバー🥗




