『 結局インナージャケットはワークマン 』
(・(ェ)・)ε=ε=ε=ε=(ノ,,・д・)ノゎ-熊ン
(ヾノヾノヾノヾノ・ω・`)超超超ハイパーウルトラアルティメットギガントルービックキューブオイシイトオモウノボクダケジャパニーズコウテイペンギンチョンチョンポンスカデラックスナイナイナイチンゲール
むしろ防寒衣類がまだあんまり無かった
そっからワークマンをハシゴしまして
結局 自宅から一番近いワークマンでキルトジャケットとフリースジャケットを購入
2着合わせても4000円でお釣りがきました←
爺様に何か言われても気にしない事にしよう
ぶっちゃけ値段考えたら登山ウェアメーカーと比べたらコスト辺りの性能はワークマンの方が上まである
『 定価が10分の一とかだよ?ワークマン 登山ウェアメーカーに比べたら 』
んで登山ウェアメーカーのインナージャケットが
10倍温かいか?って言われたらNOです
個人的にはスキー場は何着たって寒いんだよな←結論
風がしっかり防げるのが一番大事
だから首元までファスナーが締まる物を好んでます
合わせ技でバラクラバ フードウォーマー
キャップ(実は吹雪対策)でバッチリ
グローブもインナーグローブは必須
無いと指が痛くなるレベルで冷えが伝わる
ハンドスライドやらなきゃいいんだけどね
流行りだから一応やる←
本日の仕事の相方の昼飯
業務スーパーウィンナーとカップラーメン
ワイルド過ぎて笑ったわ
個人的には何歳からでも技術力ってのは上げられる
それを自分は証明し続けて来たわけです
実際に40歳を超えてからカーブ テクニカル方面に入り 今に至る
最初の2年位に遠回りした分
今は最短距離を行くようにしてる訳です
『 自分のやりたい滑り方をやる 』
個人的にはこれが最大のコツ?一番簡単なレベリングだと思います
まずは真似る
出来なくて良いから真似る
コケろ 出来なくて悩め 悩んだらクソほど考えてみる
これの繰り返し程度が出来ないようなら
後は何も言えないかな
上手くなりたいなら最低限この位はやろうねって事
別に楽しめれば良いってんなら好きに滑って楽しめば正解
アテクシの滑り方を否定する人達も居ますし
別にそれはそれで正解だと思います
否定したいなら最低限アテクシより技術レベルが上になってから発言してくださいねってだけ
机上の空論や脳内デモンストレーター達の無責任な発言に飽き飽きしてんだわwww
出来ないんなら言うなは当たり前ですよ?
では( ゚д゚)ノシ サラダバー🥗

