( ̄σ・ ̄)ホジホジ
第二に上がりまして おー天気良い〜
気楽にクルージングで第二を滑ったら
クドパンをだいぶ置いてきてた←
『 ついて行けねっす あの斜度であの滑りは 』
( ´Д` ก) ⁾⁾… いやマジ気楽に散歩ペースですよ?笑
落ち込むクドパン
大丈夫です そのうち分かりますから 笑
リフトで←
福さんは攻めてる感じでは無いんですか?
単に散歩す あー板噛むな〜で単にゲレンデに身体こすって遊んでる感じ? 笑
あのペースで?ズ━━lll(-ω-;)lll━━ン←クドパン
俺氏的には深回りでゆっくり降りたつもりだったんですが
後ろからついてきたクドパン的には急斜度なのに攻めていく滑りに見えたそうな
それは多分自分の技術レベルに対する自信の差だと思います
もう少しクドパンは自分の技術を信用した方が良い
何本か滑り爺様も合流 始まるトレイン
本当にアルペン履いてる時は年寄りの動きじゃねーんだ笑
マジで疲れるのよついていくのが笑
2時間みっちり滑りさらなる目標を見つけたクドパンは仕事に向かいました
その後2本位滑って降りたら姉さん合流
爺様終了
姉さん曰く
『 下から見てて やたらに上手い2人が降りてきたから あれかな?って見てました 動きが似てる! 』
似てる言われた
トレインだから似せてる←が正確な答えかな
前を行く人が自分より実力がある人なんだから
後ろから動きを見て トラックを合わせて行く必要性がある
『 アテクシ的理論は だったら前を滑って行く人と同じ体の使い方すれば一番簡単についていけるよね だから 見たまんま体の使い方を自分の体でトレースしてるんです 』
多分この見たまんまトレースする行為は
アテクシのセンスの一つだと思いますってか
そんなん誰でも出来るじゃん!当たり前じゃん!って言ったらボコボコに怒られましたのでアテクシ
おめーは出来るけど普通はできねーから苦労すんだねバガこの!←だそうです
なのでセンスという事にします
格上の相手がどういう体の使い方をしているか?
それを理解するには丸パクリすんのが一番手っ取り早いよね?違う?
後ろから動きを見れるんだから
再現するのは楽じゃん?
『 このアテクシの意見は却下されました 』
(´;д;`)しくしく←慣れた笑
姉さんの練習に入りまして
姉さんの今後の課題が
股関節を折る
腰下の関節を使う
脱力を使う
ハイバックに乗る
クロスオーバーを覚える
大まかに言えばこのくらい
多分丸2日一緒に練習すれば覚えると思います
関節や脱力は頭から忘れない事で完了します
ハイバックに乗るのとクロスオーバー動作は
関連しているので ある意味で同じなんで
ちゃんとリフトでは説明
ゲレンデでも説明と実技
姉さんの滑りを見て 体の一番負荷がかかっている
一番使ってたのは 今ここでしょ?指摘する事で
見てる方からも分かるんだと理解してもらう
姉さん頑張ってました
だいぶきつかったとは思います
姉さんにもリフトで確認したんですが
今やってる内容は普通のカービングでは必要ない
大会とかの選手が使って行く技術レベルに入ってる
このレベルからは強制しませんよ?と
今ガンガン上手くなって行くのが楽しいそうな
だから高い技術レベルにもチャレンジしたいと
クドパンと良いライバルになりそうです
アテクシは仲間が一つ階段上がるときに
3つは先に行きますから
必死こいてついて来ないとだめですよと言ってあります
みんな貪欲だな!( ゚д゚ )!笑
姉さんの動画はInstagramの方にあげてあります
では( ゚д゚)ノシ サラダバー🥗
