『 ちょっと時間あったから 解説 』
フム(( ˘ω ˘ *))フム
それは簡単に言えば先に身体を投げ出して後から板が旋回してくるスタイル
技術戦なんかの公式戦では絶対に評価はされません
これはラマさんも発言してました
バインの反応性は基本的にはハイバックのセッティング
ローテーションで決まります
ローテーションを入れるとテコの原理で反応性が良くなります
板の反応性はフレックスとウェスト幅 ノーズの形状なんかで決まってきます
俺氏さんのような身体を先にクロスオーバーで投げ出して行く滑り方だとバインが反応し過ぎるとあまり良くない
なので普段は逆ローテーションを入れてます
その分 身体を支えてられるだけの筋力が必要になってきます
ハイバックは支えてくれないし
遠心力に身体を乗せて投げ出して行く体幹が大事になります
その後の動き
足下操作 ベースプレートでのトーションが板の反応に繋がってきます
この辺りになると多分 普通には考えない部分かとは思いますが
ヒールサイドは特にこのトーションの反応が早いか遅いかで色々変わってしまうので大事です
ベースプレートからしっかり伝わってハイバック無しの弱いトーションにもしっかり板が動いてくれるか?
これがGRとRXの差だと思います
ウェスト幅が太くてフレックスも硬いGRはここが反応しにくい というか自分の筋力では厳しいものがありました
この辺のズレが:(っ`ω´c):グヌヌってなるんすねw
最近20代の若者と仕事をしていて
なんでそんなに体力あんの
昔から何でも出来るよね
絶対勝てないんだけど
こんな感じで言われてます 笑
友人の息子ですがスポーツのセンスはかなりあるのは見てきてますし
スポーツテストで県でトップランキングに入ってたらしいです
ちゃうちゃう(ヾノ・∀・` )
俺から言わせたら 俺よりすごいやつなんてざらに居たんだよ
俺が学生の頃には
だから別に俺は普通
ちょっと動ける人くらいよw
自分ではそう思っております
さーて今日も数メートルに伸びた無駄な枝をひたすらに伐採しますか!
デハ( ゚д゚)ノシ サラダバ-🥗
