『 板と技術 向き不向きはあるけども これだから出来ないってのは無いと思う 』

早朝に 対カビ 虫 葉面散布用液肥 カルシウム剤を🍅に噴霧作業
大雨予報だったのと 極たまに灰カビでトマトさんが落下してるので灌水は無し
大雨降るなら🫑も灌水作業やらなくて良いから
作った薬液を噴霧作業
我が家の犬様をお風呂作業←w
結局 雨は降らないままオワタ←
明後日に追肥作業があるから明日は濡らすだけ灌水作業だな
さてさてスノーボードには沢山の種類の板があります
ラウンド ツインチップ(前後が完全均等な長さの板)
ラウンド ディレクショナルツイン( 形は前後完全均等だけどセットバックあり 普通はディレクショナルって表現しかしない? )
ハンマーヘッド (簡単に言えばラウンドの ノーズとテールを切ってラウンドと同じ長さでも有効エッジが長く使えるようにした板 )
ハンマーヘッドにもサイドカーブがツインの物もあればテーパード(ノーズよりテールの方が幅が狭い )形状やら様々
パウダーボード全般(これが一番細かい種類があるんじゃない?( ᐛ )タブンネ)
アルペンボード
その他(厳密にはハンマーヘッドになるのかな?)
オクセスとかのクロス用のワイドで柔らかいハンマーヘッド形状の物
これにキャンバー形状が合わさって途方もないバリエーションが生まれます(´・_・`)
キャンバー
ロッカー
ダブルキャンバー
ダブルロッカー
フラット
フラットキャンバー
フラットロッカー
可変キャンバー
他沢山 雨あられ 雨後の筍 🤔💭
更には板の硬さもありますから無限大w
『 なので例えばスキー場なんかで その板どういう感じ? ん〜フルツインのドフラットでソフトフレックスだから~使いやすいけど~オーリーの反発が弱いんだよね~みたいな 普通の人からしたら 英会話?みたいなやり取りが見られます 』(笑)
板の形状とフレックスで割かし乗り味なんかは決まる傾向にあります
適材適所よろしく 自分のやりたいジャンルに合わせた板をしっかり選ぶというのが最初に訪れる関門かなと思ってます
俺氏さんは別に板は何でもやってやれない事は無い派の人ですが
『 これからスノーボードを始めたい人にはしっかりと自分のやりたいジャンルに合わせた板を買う事にこだわって欲しいと思います 』
個人的には量販店の店員さんでちゃんとしたアドバイスが出来る人を見た事がないので(´・ω・`)
安い買い物ではないので多少なりともご自分で調べるというのは最低限の必須行動でしょう
ゲレンデに立つ前からスノーボードは始まっているという事です
カービングしたいけどハンマーヘッドって難しいんでしょ?みたいな感じで聞かれたりしますが
『 ハンマーヘッド=上級者では無いので むしろ最短でカービングを覚えて行くなら最初からハンマーヘッドを乗る方が良いと思います 』
ハンマーヘッドの中にもエントリーモデルとかちゃんとありますからね
勿論グラトリならグラトリ用のエントリーモデル ちゃんとあります
まずは自分で使う板の性能位は調べて自分の理想に合うものを購入した方が
長くスノーボード自体も続く気がします
まずは調べる
そこでちょっと頭でっかち気味になる位で良いから調べて覚える
これがスタートラインな気がします
デハ( ゚д゚)ノシ サラダバ-🥗
