灌水チューブというのは便利だけども 完璧に均等にはならない 点滴チューブはほぼ完璧に均等に灌水できるけど 設置するには色々とハードルも高いし 勿論 設備投資費用も数十万円以上かかる 

(*´゚Д゚)y━~ プハァ (脳内イメージです)


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早朝からハウス内温度が20度を超えてるのを確認してから準備

お水と一緒に液体肥料を流していきます



サイズ的にはMサイズ~ギリギリLサイズかな~

まだまだ成長期(笑)

ちなみに消費者が1番欲しがるサイズはMサイズ辺り←

今年からは運送会社の事情もあり

2024問題って奴で一日では首都圏

大田市場には届かないので今までよりも早い色味での収穫になります

消費者の方々にトマト購入したら簡単に糖度をあげるやり方を教えます


追熟というやり方なんですが

スーパーなんかでトマトを買って食べてみたけどなんだか糖度が低い…

そんな時は!

トマトをザルやボールなんかに入れてキッチン辺りに常温で一日くらい放置してください しっかり完熟して糖度が上がります 


これを追熟と言いますのでお試しあれ

ちなみにスイカやメロン何かも同様です


ピーマンの方は殺菌剤の灌注が一定の効果があったようで 葉に出る斑点なども減った または新規異常は無い感じ

明日はピーマンの方にも追肥していきます


ピーマンってめっちゃ肥料食う野菜なんよ だから食うと栄養たっぷりなんだぜ! 


ちなみに俺氏さんが作るピーマンは甘いと有名です 生で全然食える言われた


別に特別な育成はしてないんだけどな


昨年度の猛暑の影響で お米!が店頭価格か上がってます

場所によっては在庫不足気味になってるとは聞きました

様子を見て余裕がある方はちょっとだけ備蓄するのもありかと思います


どうせ食うからw 


あとは青森県のりんご!

どうにも今年は花芽が良くないらしく

フジ系は例年の7割程度の見込みらしく

また高値推移ですね確定で('ω' ;)

しかも円安の影響で海外からの買い漁りが…

りんご屋さんなんかも国内販売は赤字になるからやりたがらないし💦


日本産のりんごが日本では貴重品になる流れになってて嫌だな~って思います 


俺氏は秋からの仕事先から手に入るのでwww

しかも休憩中に食えるから!

ありがたやー(ノ_ _)ノwww


さてさて スノーボード!

角付量の意味って意外とふんわりぼんやり位しか分かって無いんじゃあ あーりませんか?


極単純にいきます


角付量が少ないと板は曲がる力が弱いから落下していきます


角付量が多いと板は曲がる力が強くなるので落下に逆らい横移動する量が増えます


この単純なシステムを理解してください


細かく言えば角付量+板のサイドカーブ とかで曲がる量が変化しますけども

そんなのは青木玲さん辺りが詳しく教えてくれます




絶対ネプチューンマンだよな( -ω-゛)σ

個人的な考え方にはなりますが


①左右均等弧の滑り

(JSBAの検定やイントラに多いイメージ)


②切りあがってから下ってくる深回りの滑り

♾️←下から見てるとこんな感じに降りてくる


③谷回りを長く取り山回りを短くする

ティアドロップのラインで降りてくるスピード重視の滑り

(SAJの技術選の大会なんかで主流 )


ターン前半の谷回りで角付を強めてしまうと

減速力も強まるし板は横に動いてしまう

谷回りでスピードが乗らない理由のひとつが角付量です

角付量を増やす=接雪抵抗が増える

抵抗が増えるから落下力に逆らって横移動出来るわけです

スピードを出したいのであればターンの谷回りで角付を強くするのはあまり宜しくない


ターン後半の山回りではスピードを減速させるゾーン

ターンピークで角付量を最大に取り

ここでしっかりした減速をする事で暴走にならないようにする

谷回りで加速 山回りで減速

結果として トータルでスピードコントロールに繋がる


ターンの前半 ピーク 後半って分けて考えた時に

ターンのラインをどうしたいか?

んじゃ角付量をどうするか?

んじゃそれに合わせる身体の動きは?

って考えて行けば自然と身体の使い方は見えてくる訳です

前足をどう使うか•́ω•̀)?とかも自分なりに理解出来るハズ


俺氏さんが今後やって行くのは③の滑り

谷回りを長く取るスピード重視の滑り

山回りは少なくなるでかなりしっかりしたエッジングと角付量を確保しないと減速しきれないで暴走に繋がる怖い滑り方


SAJの技術選の選手はこれが普通 


そこにしっかりした板を使っての加速やらetc


JSBAの検定滑りも見てる側からすれば綺麗なんだけども どうしてもラインの都合上 等速の滑りになりやすい

上手い人とかはちゃんと加減速を入れてくるんだろうけどもね( ˙꒳​˙ )


とりあえず次のシーズンは谷回り重視

スピードに重点を置く滑り方の構築になります


①にかんしては一応俺氏さんJSBAの1級です

②の滑り方にかんしてもある程度出来てます


次は③の谷回りを最大に長く取る滑り方に重点をおいて滑る予定です


デハ( ゚д゚)ノシ サラダバー🥗