『 俺氏さんが一気にレベルアップする きっかけを作ったのが 目標の人が作った板と動きのモノマネでした 』
(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
便利な世の中ですね~
『 朝と昼合わせて1000㌔㌍位しか摂取してなくて驚愕した!』
嘘〜(° ◇° ;)!痩せないよ?←w
塩分多いな💦
俺氏さんがラマさんっぽい滑り方に憧れながらも中々伸び悩んで居た時に
1番大きなブレイクスルーになったのが
目の前でラマさんと同じ滑り方をした某年寄り
ラマの滑り方だべ?見せてけらね
あれが本当にね そっくりで 笑
後ろからついて行った自分には滅茶苦茶デカイ収穫に繋がりました
至近距離で後ろから見るというのは本当にわかりやすい
そのまま身体の動き方を真似出来る
よくあるのがコースの下で
上から滑って来る人を見る
所轄レッスンスタイルとでも言えば良いのかな?
その場合は
『 下で見る人が教える側だと成立しやすいのかなと考えてます 』
多分だけど 教わる側が下から見てても
何がどうなってるのかを自分の体で再構築しにくい
見てる方向の情報と自分で滑る時の情報がそもそも違うから厳しいと思います
自分が滑る先に 自分よりも上手い人が居た場合
目から入る情報をそのままに自分の体で再現
トレース出来れば同じ動きが出来ます
これが大事というか レベルアップするには最短距離なんじゃないかな多分
このトレースをする練習がトレインになる訳です
『 あなたはちゃんと トレイン出来てますか?前を滑る人のラインに合わせられてますか?スピードは?タイミングは? 』
簡単なようでクソ難しいんす( ˘•ω•˘ )
俺氏さん来る日も来る日もひたすらにやりました(やるしかなかった 拒否権が無かったw)
そこからですね
色々と理解力も高まってコピー力も高まって
相互作用で自分の滑り方を構築出来るようにとなって行ったのは
他の人の滑り方をトレース出来るようになると
自分にフィードバックしてくる情報を搾取選択が容易になってレベルアップも加速します
自分の場合は昔から動きをトレースするセンスというのは持ち合わせていたので
( 逆に言えばオリジナリティが無いとも言いますが)
来シーズン
目標の人が居る場合は その人の滑り方
身体の使い方を見た目で分かる範囲から真似してみましょう
得る情報が半端ない事に気付きます
自分の中の常識を疑ってください
『 今ある常識っていうのは 当時の非常識の積み重ねで証明されたものです 』
今現在あるスノーボードの非常識が
10年後には常識になってる可能性はあるんですよ
デハ( ゚д゚)ノシ サラダバ-🥗
