どうも、おかげさまで元気ですが…、くそ暑いですね。なのに皆さんこのくそ暑いのによくマスクできるなぁ。わしは顔面特に鼻の下の発汗が尋常でないので往生こいてます。まあわしが熱中症になったり、酸欠でひっくり返っても誰も責任取ってくれるわけではないし、どのみちしんどいのはわし耐えられないのでテキトーさせていただいてます。
昨日はショックを受けた方も大勢おられるのでしょうね。安倍元首相のご冥福をお祈りいたしますが、テレビから再三流れる映像がなんだか時代劇チックで(詳しく記録してもいいけど、どうも不謹慎な気もするのでやめときます)今一つ違和感を覚えずにおられません…。
真実って証明しようがないよなとコロナ騒ぎが起きてから、それと前後してどういう訳かやたら陰謀論と言われるものを目にする機会があってから思わずにおれませんが。まあ証明しようがないから、あれこれ憶測も含んだ情報が飛び交うんだろうなぁ。
あそっか。「真実は人の数だけあるんですよ」って整くんが言ってたな。
まあ何でも鵜呑みにはしない方がいいんだろうな。。
しかし、選挙前のタイミング…。
「それはそれ、これはこれ」かなぁと勝手に思いますが。とりあえず、わしは期日前投票に行ったので、明日はうお座らしくお祈りしときます。
ってまた前振りが長くなりました。
タイトル。
今日は耳鼻科に補聴器の調整に行ったのですが。
まあ、ほぼ毎回これがあるんです。
普通の聴力検査が「ぷ・ぷ・ぷ」な音なら、これは「あ」とか「か」とかの日本語の音を流して何の音なのか答える検査なんですけどね。
全く侵襲のない(痛くもかゆくもない)検査なのに、非常に疲れるんですよ、これが。
まあわしが感音難聴と言われる聴神経だか聴覚野だかに問題のある難聴だからだとは思いますが。
わしの場合だと「た」と「な」と「や」とか「お」と「も」とかの区別が非常にわかりづらい。
それどころか音によっては日本語の音として認識もしづらい。
そんな訳で最近外を出歩いたり仕事中は、全く同じじゃないけど、こういうバッジを付けてます。いちいち口で言うのも面倒だし。
で、機械(補聴器)を通した音のせいもあるかもしれないと思ったけど、担当のST(言語聴覚士)さん曰く、素耳(補聴器を外した状態)の時よりはわかっているらしい。
ともかく、わしからしたら意味不明の音を頑張って地球日本語として推測変換して返答している感じのせいか??
非常に脳が疲れる。
し、今日などは脳(というか全身?)が完全拒否反応を示したため、検査を途中中断させていただくはめに。
ただでさえ、調整が長引いているのに(通常だと3か月位で補聴器に慣れて耳鼻科終了らしいのですが、わしの場合人の話は聞きづらいくせにどういう訳かやたら音をうるさく感じちゃうせいで時間を食っているとです)。
STさんには申し訳なかったけど…。
しかし…、この脳が拒否する感じ、な~んかイヤイヤ期の子供チックなんだよなぁ。
チャイルドワークの出番かなぁ?やってもいいけど、今日はくたびれたのでとりあえず寝ます。