どうも、おかげさまで元気に幸せにしとります。
さて、前回の続き。というかそもそもこっちを記録するはずが、補聴器調整のストレスが案外たまっとったんやな。やれやれ。
わしの聴力検査の結果からも出ているのですが…。
わしの聴力って人の話を聞く音の周波数のところが特に悪いんですね。
看護学生の頃に発覚しましたから、ああ、そんなに怒られたり説教食らうのが嫌やったんやな。とも思いますし。
毎日説教やお小言食らっていた前々職の地獄病院在職中もそうですし。
シータヒーリングを習ったのをきっかけに機会があるごとにちまちまちまちまワークしているのですが…。
ホントはプロにお願いしたい気持ちもなくはないのですが(絶対その方が早いし確実な気がする)。
あいにくヒーリングは医療行為ではないし、ヒーラーさんも医者ではないので引き受けてもらえない(まあ頼み方の問題もあるとは思うし、どっかで自分でやらねば的なのでもあるのだろうか…?)。
個人的にはヒーリングは「気づきと解放」だと思っていますし、治癒その他はあくまでもそれらの結果の一つなのかなと思っていますが。
若干脱線しましたが、ともかく。
わしときたら暇さえあれば「な~んでそんなに人の話聞きたくないんやろ?」と思っているわけです。
したら、宇宙人が出てきまして(イメージで)。
地球人との言語的コミュニケーションでご苦労された?傷ついた?ようで。
いくらわしが中身宇宙人でも現在はしっかり地球人なので(笑)、想像しかできませんが…。
宇宙と地球のコミュニケーションがそもそもスタイルから違うようですし、宇宙人からは地球人のエゴというものが非常にしんどいらしい??(宇宙人からすると地球人はチグハグみたいです。エネルギーと言葉と行動が一致していないから訳わからない?エネルギーを感じるだけではうまくいかないらしい?)
なんか似たようなのどっかで出食わしたような…。
多分コレ。
でもまあわしも一致してないと思いますが。
職場でくそな入居者のサービス中に「このくそが」思っても、そのまま口に出してけんかするわけにいかないですしねぇ(言い方とやり方っすかね??)
ともかく、出てきた宇宙人を成仏させましたが(←言い方)。
今度は「聞こえるように話せやくそが」と出てきましてね。な~んか前にもやったことある気がするけど。まだあるか…
という訳でやったら、怖い顔?お面をつけて大声で脅すようにつっかかってくる3歳児?とこれまた必死に耳をふさいで目を閉じている3歳児のイメージが出てきまして。
怖がる子供を必死になだめて癒して、脅す方に怖がらせたいの?どうしたいの?それでは伝わらないと教えたりなんだりしてこれまた光に還して何とか取れはしましたが。
取っても取っても聞こえがよくなる感じはないですし、どこまでやればいいんでしょうね??
わし自身本当に本当に聞こえがよくなりたいのかしら?
「みんなと同じように仕事できるようになりたい」
う~ん、前にも同じようなことした気がするけど。
う~ん、まだまだ道は続くって感じですね…。