下着の距離感 | 地球に来てよかったな「お多福」のゴキゲン研究録

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スピリチュアル好き、健康オタク、脱ガマン、ワガママとご機嫌に生きることが地球貢献につながるのではと勝手に思っていたり、好き勝手なことを記録をしています。

どうも、おかげさまで元気にさせていただいております。

 

さて、タイトルなこと。

 

下着が古くなってきたので、ちまちま買い替えておりますビキニ

 

そもそも食い込むような下着は苦手なのでその辺は却下するんですが…。

 

締め付けがきついのはもちろんですが、ピッタリ張り付くようなのも微妙にストレスに感じることが判明。

 

ゆるい系ふんどしパンツと言われるようなのを主に休みの日ですが着用してきた成果か?

 

下着にも距離感ってあるんだなって思いまして。

 

そして、わしの場合はまとう位の距離感がいいみたい。

 

あと素材?

 

天然素材でないものはわしには張り付いて気持ち悪いみたい。

 

みたいなんて他人事的な書き方をしておりますが…、正直我慢できないような明らかな不快感ではないというなんとも微妙なところなんですが。

 

ともかく、こないだ某湯煮黒の〇アリズムな下着を買って仕事に着て行ったら、なんとも微妙でうーん

 

微妙なところなれど、ともかく家に帰ってから綿混紡のおパンツに替えてみたら、ほっとした感じに自分でびっくりしまして。

 

買ったばかりの下着を不採用にするのもなんとももったいない話なんですが…。念のため湯煮黒には何の恨みもないですし、〇ートテックなどわしの場合これからの季節の必需品です。

 

下着というのは基本試着不可だし、着てみないとわからんからしょうがないと言えばしょうがないんでしょうけど。

 

自分に我慢させないってこんなところにも出るんだなーと少々びっくりしたもんで。

 

そんなわけで下着探しにしばらく迷走しそうです。

 

しかし…寄せたりや上げたりからはどんどん遠ざかりそうですわ…あせる(いや、今もそもそも盛ってない。盛るものがないし。てへっニヤニヤ)。

 

それに、自分に我慢させる方がわしとしてはアカンのでね(笑)。