病気は贅沢? | 地球に来てよかったな「お多福」のゴキゲン研究録

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スピリチュアル好き、健康オタク、脱ガマン、ワガママとご機嫌に生きることが地球貢献につながるのではと勝手に思っていたり、好き勝手なことを記録をしています。

どうも、おかげさまで元気にさせていただいております。

 

え~と、わし、恐らく今回の人生では結婚といふものをしない?できない?と思われるのですが…(ご縁もないし、それ以前に自分の結婚願望もない)。

 

こちらを買っちゃった爆弾わはははは!!

 

いや~表紙のデヴィ夫人があまりにもきれいでかわいかったので酔っ払い

 

今もおきれいですけどねデヴィ夫人。若いころもすごいね~。

 

美貌もさることながら、自分に必要なものが何かわかっていて、そのためにものすごい(本には3倍って書かれてたけど)努力されていたのがよくわかりました。

 

で、わしがこの本読んでびっくりしたのが…。

 

お付き合いされた殿方ではなく(そりゃセレブなんだから、それにふさわしいセレブな殿方ばかりですよ、本みてね)。

 

「貧しさは神から与えられたギフトでありイデオロギーやパワーの源なのです」

「後悔ほど人生で無駄なものはない」などの本に書かれた言葉も十分目からうろこものですがポーン

 

あとがき。

 

「わたくしは病気をしたことがありません。病気になっている時間がなかったとも言えます。病気で休むなんて、わたくしにとっては贅沢なことだったのです」

 

セレブなデヴィ夫人をもって「病気は贅沢」とな!!ポーン

 

ご主人のインドネシアのスカルノ大統領を亡くされてから、お子さんを育てるためにバリバリお仕事されていたと書かれてますし、時間というものをとても大事にされているのが本のあちこちから伝わってきましたが。

 

確かに病気すると治療のためにお金や時間かかりますしねぇ。

 

わしも自分の人生の時間とお金の使い方をもちょっと考えようと思いましたです照れ