どうも、今日も元気に職探し中です(笑)。
いや~ちっちゃいわしがあれこれ言っていて面白いです。
「私ね…ぐちをいうのだ~いすき」
「私人に嫌われても構わない」
「私ね…私の言うこと聞いてくれない人になんか興味ない」
そーかい、そーかい。
言いたい放題ですね。まあ言っているのはわしの脳内限定で人様に向けているわけではないので、まあいいか。
そんな中ふっと「いつも私ばっかり」って降ってきましてね。
うわぁ思いました。
この言葉から連想されるのってわしの場合「いつも私ばかり怒られる」「いつも私ばかり責められる」…とかあんましいいものじゃない感じ。
そしてわしという人は被害者意識が結構強い人なのですが。
というのも、これがあるとなんでも人のせいにできますのでね~(無意識ですけど)。
そして何かあるとみんなで「おまえのせい、おまえのせい」ってなすりつけあい。
わしがなんか言うと「お前だって悪い」もしくは「すみません」。
あの~、わしそんな言葉が聞きたくて話しているわけではなかったんだけど。そんなのが続くと口を利く気力がなくなっちゃうよねぇ。ええ、前職退職前のわしです。
なかなか発言の前提を探りながら人の話なんか聞けないだろうし、そこがコミュニケーションの難しさなんだろうけど。
指摘、質問、改善提案などを攻撃や批判と取ってしまう脳内回路があると人生とても損する気が今してきた…。
ともかく。
「いつも私ばっかり」って被害者意識のなせる業だよなーと思ったわしは、クリアリングしてみるかと思ったわけです。
したら…
「いつも私ばっかり愛される」
「いつも私ばっかりえこひいき」
「いつも私ばっかりちやほやされる」
「いつも私ばっかり楽しい」
etc…降ってきました。
え~と、「いつも私ばっかり」も悪いものではないみたいですね(笑)。
よかったらどうぞ。