どうも、ネガティブ祭りに疲れ。
ケアマネ試験の追い込みに疲れ。
仕事でも絶好に疲れ。
そんな中降ってわいてきた有給。
もう嬉しすぎて。昏々と眠りましたね。
疲れたら、いや疲れる前にちゃんと休まんといかんですばい。というか休養がどういう訳か追い付かなくって。反省。
実は前日に1回降ってきたけど、20分後に「よそのオフィスの応援」で消えた有給。
一瞬新手のハラスメントか!?とも思いましたが。
同時に自分の中に「お前なんかいらねーよ」って人から言われることをすごく恐れている自分に気づかされ。
わしワガママだし、言いたいことは子供みたいに言うところありますし(40過ぎてるけど。そんで怒らりる…)、他にもいろいろあるだろうけど。
人様が何と思おうがそれは自由だし、人様が何言っても、わしはわしにそれ言っちゃいけないし、わしはわしをしっかり大事にしないといけないなーと決意を新たにした次第。
と前振りが長くなりましたが。
ちょっと前にアクセスボディプロセスの「聴力障害の呼び出し」というのを習ってきました。
「視力矯正」を習ったときにリクエストしましてん。
ここでさんざんネタにしてますが、わし耳遠いんでチャーンスという訳で。
で、アクセス系(って言っていいのかどうかはよくわからんですが)って手を当てるだけというイメージがわしの中にあって。視力矯正もそんな感じだったもので…。
聴力障害の呼び出しをリクエストしたとき、「これは耳に手を当てるだけなんすかね~?」なんてことをのたまっていたわしでしたが…。
ほんとに耳に手を当てるだけだった。
いや、一応アクセス的(って言っていいのかどうかはわからんですが)お作法みたいなのはあるけど、視力矯正よりも簡単で思わず噴き出したもんわし。
そこで飛び出したかよこさんの名言(あ、かよこさんから習ったんです。ファシリテーターの期限を更新されないとのことで切れる前に滑り込みで習いに行きました。セッションは今もお願いできますよ)。
「ややこしいことをしなくても簡単に治る方がいいじゃない(そのまんまじゃないかもだけどそんな感じ)」
Oh, yes yes
で不思議というか面白かったのが、先にやってもらったのですが、わしの耳に当ててもらっている手が時たまぴくんぴくんてされてて。その時は別に何とも思わなかったんですが、交代してわしが手を当てても別に何もなく。
もしかして耳にあった何かが取れたのかな~?とおめでたく思っちゃうわし。
そして、60分耳に手を当て続けた効果は…耳の詰まった感じが楽になられたそうです。
わしは、その時はよくわからなかったけど、後日仕事で電話した時。仕事用のケータイってわしには音量MAXにしててもちょっと遠くてストレスなんですが。
それが、普通に聞こえたのにびっくりしましてね
そしてかよこさんの名言第2弾
「これはTV見ながらでもできますよ」
やります、やります~