ネガティブの効用? | 地球に来てよかったな「お多福」のゴキゲン研究録

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スピリチュアル好き、健康オタク、脱ガマン、ワガママとご機嫌に生きることが地球貢献につながるのではと勝手に思っていたり、好き勝手なことを記録をしています。

どうも、生きてます。

 

いろいろネタにしたいことはあれど、暇を見つけられず…えーん

 

ああ、ホントはいいネタもあったはずなのに。

 

実は今月入ったくらいからネガティブ祭りに入っております。

 

職場での出来事その他で怒りが止まらず、往生こいております(これ方言だろうな。非常に困ったみたいな感じ?)。

 

ネガティブ入ると、元気でおめでたいモードの時には目に入らない?見ないようにしている、自分の嫌なところがどうしても浮き彫りになっちゃいますよねぇ。

 

例えばわしの場合。わしは非常に許容量が少ない。

 

ちょっとしたことです~ぐ怒ったりなんだりする。

 

許容量が少ないので、周りにすぐ毒まき散らしてしまう…。周りの皆さん迷惑かけてごめんなさいです。

 

そのせいか?

 

愚痴吐きたくて仕方ない。

 

だけど、愚痴って聞かされる方からすれば迷惑以外の何物でもないことは重々承知だし、すでに家族・同僚は被害にあってますし。

 

そしてそんな最中に「自分の正当性を他人を巻き込んで証明しようとする態度死ぬほど嫌い」などと書かれたブログに偶然遭遇しようものならば。

 

ああ、コレわしのことかと。死ぬほど落ち込みますけれども。

 

まあ、そういう人もいるし、そうせずにおれない情けないわしもいますし。と記録できる位には浮上していると信じていますが。

 

そして実はものすごく「不安しい」。

 

これホント元気な時は無自覚なんだけど。

 

よくよく思い出せば、前職で病んだ時、職場の心療内科から出された薬「抗不安薬」だった…。その心療内科医個人的にはあまり好きな人じゃなかったけど、実は名医だったのかもしれん…。

 

と同時にああ、やっぱり自分また我慢して頑張ってたんだなーとも思ったり。

 

元気でおめでたいと我慢や頑張りに気づきにくくなるのかもねぇ。

 

そんなんで。

 

ああ、安心して思いっきり愚痴を吐けるところが欲しいとか。

 

愚痴を吐くことは一般的によろしくないことと言われているが、本当なのか?とか

 

逃げることは悪いことなのか?

 

などの考えが脳内をぐるぐるしたりするうちに。

 

ネガティブっていやだけど。

 

日頃見ないようにしている自分も自分なのだから、それを受け入れる機会なのかもなぁとちょっと思った次第。

 

とはいえ、怒りが収まったわけではないので。

 

その原因(ぶっちゃけ上司ですが)に直で確認する予定です(勤務のすれ違いでなかなか会えなくてね…ぶー)。

 

このワタクシを怒らせた(正確には怒りを自分が選択したのでしょうけど)だけの落とし前はきっちりつけさせていただこうかと。

 

ああ、そういや怒りって自分の中の「わしルール」「べき思考」「許容範囲」に気づけますね…。

 

しかし…。

 

感情って感じないと無くならない。感じきることが大切みたいなのをあちこちで見るけど…。

 

まあ、わしの場合は麻痺させていたのもあるけど…。

 

 

 

 

 

感じるのってすんげー疲れる。

 

すんません結局愚痴で終わります…。