医者に治らないと言われた | 地球に来てよかったな「お多福」のゴキゲン研究録

地球に来てよかったな「お多福」のゴキゲン研究録

スピリチュアル好き、健康オタク、脱ガマン、ワガママとご機嫌に生きることが地球貢献につながるのではと勝手に思っていたり、好き勝手なことを記録をしています。

ふ~っ、産後の妹と生後もうすぐ2カ月の甥2名がおるせいか?それで朝風呂を夜に切り替えたせいか?無職でいくらでもヒマはありそうなのに、なかなかPCに向かえない日々を送っているわしです(ほんとなんでだろ?)。


とはいえ、妹と甥たちもボチボチ自宅に帰るようなので、そしたらも少し時間もできるのだろうか…?


わかんないけど。

前振りはともかく、以下おめでた星人のわしのおめでたい思い込みです。


なぜかお多福が稼働したのか降って来たので、忘れないウチに記録しとこうと思って。



医者に治らないと言われた。


コレ…「私には治せません」って言ってるだけですよ。



青字のところがお多福稼働したところなんですけどね…。


今は訴訟や責任問題が怖いですし、大概のお医者さんは早めに予防線張りますから。


お医者さんも人間ですし、何事にも100パーセントはないですし、完全保証なんてできない訳です。


そんなわけで看護婦さんは大変なんですよ。あとのフォローで。


それはともかく。


医者だろうがなんだろうが人の言葉を素直に鵜呑みにするしないは個人の自由なんで、わし個人はどうでもいいんですが…。


とりあえず、そんなん言われたからと言って、私は治らないんだとか、私は死ぬんだとか、私は一生このままなんだ…とか思うのは早いかなー?とわしは思いましたが…。


光に帰る準備を早めに始めるのも自由でしょうし、「私はどうしても治りたい!」から治せる医者を探す!もアリですし。今の時代、医者や病院を利用しなくても治す手段っていろいろあるみたいですし、「自分で治す!」のもありでしょうし。


寿命というか、いつ生まれていつ光に帰るかは自分で決めているというのはスピかじると出てきますし。

病気を治す・治さないって自分自身の許可のところが大きいでしょうし。


ということは。


「先生、私あとどれくらい生きられるんですか?」というのも参考程度でいいんだろーな。


それにしても…なんでこんな爆弾投げるようなの降ってきたんだろう?


うっかりコレ見ちゃった人、もし病気して病院行って「私には治せません」って言われたらどうしますか?