おしゃべりな赤子 | 地球に来てよかったな「お多福」のゴキゲン研究録

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スピリチュアル好き、健康オタク、脱ガマン、ワガママとご機嫌に生きることが地球貢献につながるのではと勝手に思っていたり、好き勝手なことを記録をしています。

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産後の妹が帰ってきているので、現在新生児が2名おる我が家。

赤子やジャリ乳幼児はぎゃーぎゃーうるさいもんだと思っていたわしですが…、

そこまでに至るまでには段階があるようだと甥たちを観察していて発見。

①寝てても開眼していても四六時中なにやら「ふぐふぐ」「んん」「ぷぷ」

開眼時はあらぬ方向に目を向けていたりするので、何かと交信しているのか!?叫び
そういや伯母様(わし)も5月?にリトリートに行った時に「1歳くらいまで天使とか見ていたはず」とか言われたような…(当然ですが記憶にございません。ま、どうでもいっすねべーっだ!)?

②次いで、完全覚醒+空腹になると「あ、あ、あー(おか~ん、腹減ったーか?)!!

③ミルク作成に時間がかかっているととうとう最終段階

「ふんぎゃー、ほんぎゃー(腹減ったんじゃ早よ持ってこいや~)!!な印象。

ここまで来ると顔面紅潮著明で「柿みたい」と言ったのはうちのおかんだったか誰だったか…?

おまけに1号と2号が1日交替で「空腹お知らせ係」をやっている様子。

…合唱されるよりはいいと伯母様は思っております。

今一つ不思議なのが、片方が大声で泣いていても片方は気にする様子もなく熟睡していること。

うるさくないんかいはてなマーク

伯母様はしっかりうるさいと思うぜ(難聴のくせに)。

しかし、寝てても起きててもなにかしらごそごそしているウチの甥たち…彼らの将来は如何に??

おしゃべり男に育ったりして…。まあ変に無口よりはいいかもしれませんがねぇ。