押し付け | 地球に来てよかったな「お多福」のゴキゲン研究録

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スピリチュアル好き、健康オタク、脱ガマン、ワガママとご機嫌に生きることが地球貢献につながるのではと勝手に思っていたり、好き勝手なことを記録をしています。

誰だって好きではないと思いますが。


押しつけられるのは。


わしがセンサー稼働したり強制終了 発動するのってなんでだろうって思っていたのですが。


なんとなく、わしは仕事でやりたいって思ったことが何一つ成功したことがなかったなーと思いだし。



以下仕事でやってみたかったこと?(笑)


「禁煙支援」…社会人になった当時の職場でやりたかったんですが。職場のトップがスモーカーで叶わず。今でこそ病院内でタバコ吸えないようになっているところがほとんどですが、わしが社会人になった当時の職場はレントゲン室がスモーカー医師その他スタッフの溜まり場で煙嫌いのわしには地獄だった…。会議でもふつーに灰皿あったしなぁ。


「湿潤療法」…ビンボー?ケチケチ職場にいた時コレはローコストでいいやんかと思ったけど、大学病院から医者派遣を頼んでいたカラミか?トップに興味を持ってもらえず、医者が指示出さないと下は動けないのもあり叶わず。


「栄養療法・糖質制限」…コレは別に仕事でやりたいという訳じゃなかったけど、かつての同僚(医療従事者)の食生活が糖質まみれだったり、栄養もへったくれもなかったり、入院している糖尿病の人などに出される特別食…が実は糖質だらけだったり、糖質制限をかじるとカロリー自体が幻想だと気付くのでなんだかなー的なものがぬぐえず。


「病院でヒーリング」…まわりはさして興味なさそうだったし、ヒーリングうんぬんの前にピンポンピンポン鳴り続けるナースコールに対応する方が先だった…。


どれもわしとしては「いいもの」だからやりたかったんですが。


まあ求められてもいないことを「やりた~い」言う方がアレなのかもしれませんし、わしもわしでそもそもどこまで本気でやりたかったんだか…?


ともかく、興味もない人からすれば、いいものだろうがなんだろうが「押し付け」にしかならないんだろうなということにやっと気付いた…。


いや、押しつけられるのわしだって嫌いなくせに、わしだってやってたやんか…ということを思い出した…というのが正確かな。


だからネットワークビジネスがらみのお呼び出しやセミナーもどきに嫌な感じがして仕方なかったのかな?


あれも「いいものなんです」いうもんね。


あ、わしの場合は学生時代に職員室からさんざん呼び出し食らったカラミで「お呼び出し」そのものがトラウマなのもあるけど…。


わしが周りに押し付けようとしても叶わなかったのに、なにわしに押し付けようとしてんねん?みたくわしが勝手にムカついただけなのかなー?とか。


しかし…


「今の現実が第一希望」という言葉もありますが…、なんでわしはそういう現実ばっかり作ってきたんだろう?しょぼん


もっと自分の希望がかなう現実作ればええのに。


なんでそんなに叶わない現実を作りたかったんだろう??


やれやれ。