どうも、わしがご縁を頂く人はみんな何かしら「すごい人」で、勝手に引き寄せるわしもすごいなーということに気付いた今日この頃。
湯布院に行ってきました。
休みだったし、大好きですの。
そしてわしが湯布院行きたいなーって時は実は大概ぽっかり仕事が休みになっていたりする…。
どうも呼ばれているというか…行くように準備されているんかね?ということにやっと気付いた。
ところで、湯布院はあちこちに美術館とかがあるアートな観光地ですが…、どうもそれが加速するらしい
湯布院が「人類アーティスト化計画」の一拠点として機能するみたいに降ってまして。
古来芸術・芸能の類は神様に捧げるものとされていた歴史があるせいか?
なぜかシータのDNA3を思い出したわし。
シータのセミナーを受けずとも気付かないうちにDNA3を活用している人はいるそうですし、アーティストと言われる人たちもそうなのかな?と勝手に思った次第。
何かしらアートに目覚めて表現する人が増えるのかな?
タイトルなこともなぜか一緒に降ってきたんですけどね。よくわかんないけどそうらしい。
ただ、わしは芸術関係「見る専」なんですが…(わしに絵をかかせようとしたり、歌などを歌わせようとしてはいけません。あ、シータ芸人だからと言ってコントとかもムリですからー)。
なんでかね?と思いつつ、今回アーティストな方の作詞作曲にい合わせて頂いていたのですが、それで気づいた。
わしには…いや「お多福」にだと思うけど、どうも「触媒」の機能があるらしい。
「お多福」は何をするという訳ではないですからね~。
それにわしものんきにお茶とお菓子頂きながら音楽聴いて、相も変わらず「看護婦辞めたい~、難聴が~」なんてくっちゃべっていただけですし。
あ、でもそこでわしの難聴が「面白くないものは聞きたくないからだよ~」と素敵なコメントを頂き。
あ~なるほど~。ナースコールもアラームも決して面白いもんじゃないもんね~。
VIVAわしの耳
よしっ耳のためにも面白い現実作っていかんとなぁ…。
とりあえず今回作曲の山場を越えて完成に近づいたのを見届けさせて頂けて良かったです。
ライブで披露されるのが楽しみですわ~。