なぜか前回の続き。
看護婦が難聴でナースコールやアラームに気づかないって確かにありえない話です。
万が一のことがあったらとんでもないことです。
法律でも耳の聞こえない人にはそもそも免許証が出せません。
なのになんで補聴器買いたくないのか?
予算がなんだじゃなかった。
わしそもそも看護婦になりたくて看護学校行った訳でもないし、仕事辞めたい人間だった(なんで忘れる??いや決して忘れてた訳では…)
あの~看護婦の仕事が大好きで仕事を続けたい人間なら、そのためになら補聴器でもなんでも買いますわな~。
そしてここからがわし的にキモで。
わしは…「補聴器なんか買っても変わらない」ってどこかで思ってる
わしが補聴器買おうがなにしようが…多分言いたい奴は何かしら理由作って絶対言うわ。
なぜかすごく自信ある(どんな自信だ)。
それに職場の構造上もあって、補聴器つけたところで…どこにいてもナースコールに気づけるなんて芸当できる自信は…正直ない。
しかし、わしもう言いたい奴の相手なんかしたくない。そもそもアレコレ言われるの嫌いだし。
とはいえ、言いたい奴を作っているわしの思考がどこかにはあるんだろうけど、それはこれからやっていくとして。
もういい。
もういいな。
ナースコールに対応できないなら、ナースコールがないところで働けばええやんけ。
かつてお勤めしていた健診センターも精神科もナースコールなかったもん。
あ、精神科は戻りたくないけど(肉体的には楽ですが、わしには向いてない)。
看護婦じゃなくてもいい。
わしがなりたいのは稼げる人間。自分で稼いで自由でいられる人間だもん。
看護婦である必要はない。
うん、そうだ~。