今日は夜勤明けでした。
ただでさえ明けは眠いしへろへろになる中、最後の最後で追い打ちをかけられることがあったので、帰ってソッコー寝ました(笑)。
夢を見ました。
詳しい内容はあまり覚えてないのですが、最後の最後に
「(本名)ちゃんにさびしい思いをさせないように」となぜか今日夜勤が一緒だったスタッフの声が聞こえて。
そこで泣きながら目が覚めました。
…いや~盲点でしたね。
スピをかじると怒りや恐れや悲しみなどの感情は嫌でも出てくるし、本とか読んでもいろいろ書いてありますし、恐らくこれまでにもあれこれクリアリングしてきたと思うんですが。
いや~…寂しさねぇ。
それにわしは基本1人好き。1人でどこでも行けるし、ゴハンも全然平気な人ですし。
それがさびしいとは全く思わない人なので、今まで気付かなかった…。
いつの頃からなのかは全く不明ですが(宇宙人の頃かねぇ??)、わしはずっとずっと自分の中のさびしいという感情を抑えに抑えまくっていたのでしょうね。
そしてその寂しさは「ぼっちゴハンさびし~」なんてかわいいレベルで一蹴できる程度には重いものだったのではないかと(あくまで個人的主観ですけど)。
どうも夢でそれが解放されたみたい。
なんやよう知らんけど、超らっきー
今日夜勤一緒だった方には後で菓子折りでも進呈しよ…