看護とヒーリング | 地球に来てよかったな「お多福」のゴキゲン研究録

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↑なぜか家にある(笑)。発酵食品大好きですドキドキ


で、この中に川嶋みどりさんという看護婦なら誰でも知っているというか知らないのは相当なもぐりだろうという有名な方(看護関係のテキストとかでよく出てくるし、へっぽこ看護婦のわしだってさすがに知ってる)がキムチの作り方(!)で文章を寄せられているのですが。


さすが看護の大家と言われるだけあって、そこでも看護についても触れられていました。


看護の本来の目的は生命をおびやかすものを取り除き、その人の生命力を解き放たれた状態にすること。そうなって初めて自分を治す力=治癒力を培うことができる。


そのためにはきれいな水、きれいな空気、陽の光、そしてよい食べものが必要(ちなみにこのことに多分この世で初めて触れたのがナイチンゲールさん)。




…本質的なところでは看護とヒーリングって一緒なんやなと思いました。


シータで主に扱うのはブロックとなる思考のエネルギーと言われるものでしょうが、それらを解放していくことでその人の本質というからしさがどんどん引き出されていって、願望実現につながったり、病気の治癒につながったりするんでしょうから。


いや~珍しく、いいこと書いた気がするな~にひひ




ですが。


そこはわしなんで…そうきれいに終われるはずがなく。


看護=ヒーリングの図式がわしの潜在意識にあるということは…、


わし自身はもう看護婦の仕事を手放そうと思うくらいには好きではないことなので…。


道理で看護婦卒業しようがなんだろうが、ヒーリングを仕事にしたいなんて思えんのやなと。


というか…


よくDNA3まで受講できたよなーこんなんで爆弾

というかセルフワークもちまちまようやっとるわ~DASH!

すごいねぇわし(違?)



まあ別にヒーリングを習ったり、仕事にしてる人がみんな「ヒーリングを好きでなければならない」訳でもないだろーし、「ヒーリング楽しードキドキ」である必要はないんだろうけどねぇ。


でもこれ…どうしようかなぁ。