忘れないようにタイトルにしてみました。
え~と、しんどくなってセルフワークの段じゃなくなったので、Athanahaの悠姫子さん にセッションをお願いして受けに行ってきました。実はシータのリズムを受けた のもこちら。
前回の記録で反省したものの、またしても仕事中にど忘れ→怒られるの流れの中、どうにも感情が抑えられなくなり
この状態で一緒に夜勤して同じようなことが起きたら、わしもうどうしようもないわという訳でお恥ずかしながら上司に泣きついて勤務変更。
で、とりあえず職場はやり過ごした訳ですが。
なんか…怖い看護婦さんに夜勤でやられて壊れるというパターンをどうも繰り返している。覚えているだけでも4回目でないかい?ということに看護婦になってから約10ん年でようやっと気付いた訳です。
で行ったら…目水ちょちょ切れたり、笑っちゃったり、テーブルとお友達になってのめり込んだりで忙しくて時間の感覚がまるでなくなり
あとで聞いたら3時間たってました…
メモ取ってなかったし(考える…というか思い出す作業でいっぱいいっぱいだったし)、恐らく全部が全部を消化吸収できていない気はするけど…。
わし…周りと自分がかなりずれていることに全く気付いてませんでした。
そりゃー「あなた変わってるわね」みたいなことはどこでも言われてますけどー
言われた例えが、アフリカ人だか何かが日本人の皮だけ着て仕事しているようなものって…。
そういやどっかで「どんな顔して看護婦やってるんですか?」とか聞かれたことがあった気がする…。って別にわし勤務中は整形したり、お面かぶって仕事してる訳では…いやむしろお面かぶれた方が良かったのかもしれない。「女優になれ」みたいなこと言われたのどこだったかなぁ?
教えてもらって、人手不足とはいえ、よくわしを雇ってくれてお給料出してくれて挙句にアナトミー受講のための休暇くれたよなぁ…と。
優先順位を考えながらいろいろ役割のスイッチを切り替えながら働いている上司や同僚を改めて尊敬しました。
けど…だからといってわしみんなと同じようにはなりたくないらしく。
どうしてもイメージできんし、ピンと来んのだもん。
なんだかんだで「わし自分好きだし変えたくない」ということみたいで。
悠姫子さんいわく、シータのアナトミーまで行って自分と向き合うなどということは自分好きでないとやらないそうで。
まじっすかー
「他人になんか興味ないでしょ?」
ハイそうです…
「普通の人ならそのお金で服買ったり、旅行に行ったり、貯金するんだよ」と言われて、「え~っそうだったのか。確かにアナトミー行くお金なら余裕でおフランスベルばらツアーやら南インドカレーツアーやら行けたわ」とのたうちまわりましたが…
決して後悔は致しておりません
それから話は過去世やらディバインタイミングやらに行ったと思うんですが…長文なので切ります。