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スノーボードを教えるために絶対的に必要な基礎のポイントを解説
・彼女にスノボーを教えたい！！
・今度始める友達にいいとこを見せたい！！
・サークル、旅行でヒーローになりたい！！
今回ＰＤＦ型で簡単な教本を作りました
教本というか基礎をで抑えるべき重要ポイントを
解説！！
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こんにちは、えいすけです
今回はどんなに運動が苦手な運動音痴でも
最初の最初の一回目の初滑りで
スノーボードを持ってゲレンデに下り、そこから
帰るときにはもう上から一人で華麗に滑り下りて
来られるようになっている
最強のターン練習法です
これからスノーボードを初めてやるという
人には確実に有効な方法です
これを使わない手はないです
是非最後まで一時一句落とさずに読んで
ください
この方法を使えば今年始める人みんな
があなたに指導を求め、あなたは確実に
ヒーローになれます
しかも、すごく簡単な方法です
ある、２つのことを意識して１日滑るだけ
です
実に簡単ですよね
ではその簡単な練習法を書きたいと思います
それは
重心と目線
これです
「ん？？ 本当にこれだけで１日で
滑れるようになるの」
と思いますよね
はい
これだけでちゃんと一日で滑れるように
なります
なぜ、こんなにも多くの人が苦しむ初めての
ターンがたった２つの意識でできてしまう
のか
それは
最初みんな絶対に恐怖心があるからです
その恐怖心こそが成長をとめているのです
そしてその恐怖心が１番いけない形で
出てしまいます
どういうことかというと
みんな、スピードが少し出てくると
本来中心にないといけない重心が
恐怖心から後ろ足に体重が乗ってしまい
コントロールがまったくきかず
板はまったく動いてくれません
なのに、みんなそれに気づかずにやり続けて
しまうのでまったく滑れるようになれないのです
つまり、板に効率的に力をつたえなければ
いけないので、常に重心を中心において
滑るだけで、全然違う上達が見込めるのです
目線に関しても同じことがいえます
最初、板を履いてゲレンデに立ち少し滑ると
みんな怖くなってしまいます
すると
みんないつ転んでもいいように受け身を
とろうとして自然と前かがみになって
しまうのです
つまり目線は自然と下に行ってしまいます
それもまた、続けていたとしても絶対に
滑れるようにはならないのです
目線は絶対に常に進行方向を見てください
見方は、顎を引いて上から見る感じで、
下から覗き込まないようにして見ます
すると何が変わるのかというと
体の軸ができてたように背筋がたち
これもまた板に効率的に力が伝わる
体の形になります
そして、どんな時も目線は進行方向を見る
ことを心掛けてください
目線だけで、滑りは本当に変わります
つまり、この二つを完璧に一日意識して
やる事により、初心者が１番できない
板が動かないという問題を解消してくれる
のです
みんな、最初は板が動いてくれないから
という人が、本当に多いですが、
それは、当たり前で板にちゃんと力が
伝わらない体型、ポジションをとって
いるからなんですね
しかし、それらは恐怖心からくるもので
意識しないと簡単にはできないのです
しかも、初心者ならば特に難しいですよね
でも、逆にそれさえしっかりと意識して
滑るだけで、確実に周りの人よりは
上達が早くなります
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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