本日10/18は「ぴーなっつ最中の日」の日なのだそうです。
落花生の形をした最中皮の中にぴーなっつの甘煮が練り込まれた餡が入っている「ぴーなっつ最中」。
成田山表参道にある羊羹と和菓子「なごみの米屋」の商品で、千葉銘菓としても有名ですよね。
「ぴーなっつ最中」は1998年10月に誕生し、今年発売25周年を迎えるのだとか。10月にはお味もリニューアルし、目下キャンペーン等も実施中。
#ぴーなっつ最中の日 キャンペーン🎉
— 【公式】なごみの米屋 (@nagomi_yoneya) October 12, 2023
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期間:本日10月12日~10月18日16:59の1週間⏳
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「ぴーなっつ最中」は時折購入しますが、都内の銘菓売り場では「ぴーなっつ饅頭」とセットで販売されているのをよく見かけます。
なのでてっきりこの2種類だけかと思ったら「ぴーなっつパイ」という商品もあるのですね。
この夏市原SAを訪れた際に見かけて初めて知りました。
イラストが可愛らしいのは一緒。
パイ生地の中にぴーなっつの甘煮を練り込んだ餡が入っています。
どちらかというと全体に水分が少なめなので紅茶等と一緒に食べると良さそうです。優しい甘さのパイ菓子でした。
その後もやはり都内では見かけませんね。
3種類のセットを都内等でも販売して欲しいなぁ。








