秋田の実家から届いた荷物の中に入っていたのは、金足農業高校の生徒が育てたお米「金農米(かなのうまい)」。
そういえば昨年母が「サキホコレ」という新しい品種のお米を送ってくれた際、「“金農米(かなのうまい)”を機会あれば送るから…」と言っていたのを思い出しました。
<過去記事>
2020年11月10日
同校では、2、3年生が種まきから育てた「あきたこまち」の苗を、毎年1年生が約25アールの田んぼに手植えするのが恒例となっている。JA秋田なまはげとJA全農あきたは、食農教育の一環として、生徒が育てたお米を通じた取り組みを行っており、これまで産業フェアや量販店での試食販売会を通じてPRしてきた。今年度は、新型コロナウイルスの影響の中、新たな取り組みとして生徒からのメッセージをプリントした金農米の専用米袋を作成…
し、県内の量販店にて販売しているのだとか。
届いたのは昨年(2021年:令和3年産)のもの。
パッケージのイラストは生徒が描いたものなのだとか。
美味しくいただこうと思います。
また同梱されていたのは実母に頼んでいた雑誌「あきたタウン情報 2月号」。
特集記事が気になったので。
帰省がなかなか出来ない状況ですが、帰省したら行ってみたいお店や気になる食べ物などもチェックしておこうと思います。
*スノーフレーク*のPick