
企業さんのプレゼンテーションの最後に登壇されたのは、芸能人と見間違うばかりの美しい女性でした。
この美しい女性は、「Sfida.Ganga(スフィーダ・ガンガ)」の岡西敦恵さんという方で、美容師として25年、ヘアーメークとして15年のキャリアを経て、今はスキンケアシリーズ「Lavagna Lily」を手がけられたり、表参道にヘアサロンを出店されているそうです。

ちなみに、「Sfida.Ganga(スフィーダ・ガンガ)」の意味はイタリア語で「Sfida=スフィーダ」が「挑戦」する、「Ganga=ガンガ」が「仲間たち」という意味なのだとか。
なかなか言うのが難しい名前ですが、素敵なネーミングですよね。

そして、配布商品としてスキンケアシリーズ「Lavagna Lily」のサンプルをいただきました。
*Lavagna Lily CLEANSING No.0226
*Lavagna Lily FACE WASH No.0323
*Lavagna Lily LOTION No.0818
いずれも「ORP値(酸化還元電位)」をコントロールする新処方を採用したものだそうです。
<Lavagna Lily CLEANSING No.0226>

少量を手にとり肌になじませると肌の上で溶け出すので、肌をマッサージするように化粧を落とす事が出来ました。濡れた手でも大丈夫だそうなので、とても便利なお品だとおもいました。
なお、今回サンプルでいただいた「Lavagna Lily CLEANSING No.0226」は、色が本製品と違うそうです。また、香りが付いていなかったのですが、実際に香りがついたらさらに気持ちよくなってしまうかもしれません。
<Lavagna Lily FACE WASH No.0323>

お菓子のように可愛らしい洗顔クリームで、少量でも十分に泡立つのにビックリでした。
<Lavagna Lily LOTION No.0818>

キラキラと光る化粧水が見えますか?
これだけで気持ちが上向きになってしまいますね。
いずれのお品も、岡西敦恵さんの思いや技術が詰まっているお品なのだろうと、強く感じました。