モニターするのは旨さ大リーグ級「天然わら納豆」で、ナント１本１６００円もするお品だそうです。
なんでも、第５６回東京インターナショナルギフトショー・秋２００４グルメ新商品コンテストに堂々「大賞」を受賞した事もあるそうです。
昔からの伝統製法の納豆の美味しさに感動し「ただこの味を残して後世に伝えたい」と願い、３年の歳月を費やして極限まで伝統製法の旨みを追及したというこの納豆は、土つくりからこだわった国産無農薬栽培の大豆を探し出しワラに住む天然の納豆菌と悪戦苦闘しながらコストなど考えずに作り上げたものだそうです。
昔ながらのわらに包まれたこの納豆。
子どもにもこうした食べ方を教えてあげたいですよね。
それと、実はもし当選したら…是非主人に食べさせてみたいんです。
というのも、主人は納豆が苦手。
その香りもダメなので、普段私と息子は主人の帰りが遅い日の夕食に「納豆パーティだぁ！」と食べています。でもそんな主人がこれまで自分が苦手としてきた食べ物がいくつかあって、徐々にですが食べられるようになってきました。ただ、納豆については「自分の体調やチャンスを見てからトライしたい。」といってまだ避けているんです。
元来美味しいもの、滅多に食べられないものが好きな主人の事ですから、今回この『旨さ大リーグ級「天然わら納豆』を納豆挑戦のきっかけとしてあげたいです。
…もし美味しすぎて他の納豆がもっと食べられなくなったらどうしよう、という不安はありますが
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