個室に夫と一緒に通されて

 

助産師さんから中期中絶になること、出産一時金で補えることなどの説明をされてから「まず入院していただき、陣痛促進剤を使って普通に出産をします。それから、赤ちゃんと一緒に退院していただいて、火葬してお葬式になります。」と説明されて…

 

私は火葬してお葬式⁉︎え、待って…あせる手術で終わりじゃないんだ…と思い、現実を突きつけられたような、そこまで耐えて乗り越える自信がないとまた泣くことしか出来なくて…。

 

牧師である夫は「妊娠15週だと死産届けが必要かと思いますが、いつ市役所に行けばいいですか?葬儀会社にはいつ連絡を」…としっかり質問していて

 

助産師さんが

「出産が終わりますと、私たちの方で母子健康手帳への記載と死産証書をお渡ししますので、ご主人はそれから死産届を出しに市役所に行かれてください。そして、葬儀会社と火葬場の連絡は病院は全く関与しませんので、ご自身たちで連絡とってしてください。」と言われて

 

病院からはささやかですが棺を用意してくれること、出来ればアイスノンを準備すること、入院グッズはほとんど病院で借りれることなどを聞いて

 

「入院の日までに、産まれてきた赤ちゃんとしたいこと、手形だったり、母乳あげたいとか、一緒に写真撮って欲しいとかあったら、考えてきてください。出来るだけ希望に沿えるようにしますから。今またコロナが増えてきて、院内も大変厳しく規制されてはいますが…、産科は許されてるところもあるので、ご主人の付き添いも可能か聞いてみます。」と言ってくださいました。

 

そして最後に「自分を決して責めないでください。責めないでと言っても責めてしまうと思うんですが、決して(希安くんのママ)のせいじゃないんで。」と言ってくださり

 

私たち夫婦は「ありがとうございます。」とお礼を言ってお会計へ

 

会計を済ませてから、出産一時金の手続きの仕方を聞こうとしていたら…また産科の受付に行くようにアナウンスされて戻り書類をもらって

 

会計で支払って、入退院の窓口でまた産科への書類が必要と言われて取りにいき…

 

もう心身ともにジェットコースターのような午前中に疲れてるのに…書類のことでこんなに往復させられてゲンナリしてしまい…早く済ませてしまいたいと手続き関係を無表情で終わらせて…。

 

とりあえず、まだお腹の中に赤ちゃんいるし、食欲ないけど疲れていて、また今日言われたことを受け止めきれてないので、落ち着いて夫と話せて、ちゃんと昼ごはんは食べようと思い

 

静かな落ち着けるお店に行きました。

 

お店に行って帰ってきてからの私たちについては次のブログで伝えたいと思います。