車に乗り込んでお店に向かう道中どうしてもJ-POPを聞く気になれず…。

オンギジャンイやこどもさんびかの入ってる讃美歌集のSDに、お腹の赤ちゃんに少しでも「こどもさんびか」を聞かせてあげたいねって言いながら変えました。

 

私は「疲れたね…。ごめんね。急に電話して。驚いたよね。」って言いながら、病院でのことを2人で話しつつ、夫は「そりぁ妊婦健診での(希安くんのママ)からの電話はすぐに出るよ。何かあったんじゃないかって心配だもん!そしてすぐ駆けつけるよ!」「この後、どこか自然が豊かなところに行って休もう。今日はいったん休もう。どこにでも連れて行くよ!」って言ってくれました。

 

お店についてからも、今日連絡しないといけないところ・夫の両親に伝えること・入院はどうするか・葬儀会社に電話すること・お骨はどこに納めるかなど色々話し合って。お腹の赤ちゃんに名前もつけてあげようと話しました。

 

お昼を食べ終わって、夫が「どこ行きたい?行きたいところ行くよ!今日は自然に癒されよう。」って言ってくれたけど…

 

疲れてるのと、早く夫の両親には伝えたかったし、お腹の赤ちゃんに何かしてあげられるこの貴重な5日間。一日現実逃避するのは後悔しそうあせると思い

 

自宅に帰りたいと伝えてお家に帰りました。

 

夏季休暇は妊娠がわかった時に、

私は妊娠で長旅は控えようと留守番して、夫は親の体調を心配して一人で帰省する予定にしていました。でも今回の事があって、私も一緒に帰れるようにして、帰省と一緒に赤ちゃんの納骨式もさせてもらえないか聞こうという話もして。

 

夫から夫の両親に伝えてもらいました。お義母さんが泣いて一緒に悲しんでくれて本当に支えられました。私も涙で言葉が詰まりちゃんと話せませんでしたがお話ができて。お義母さん・お義父さんの優しさが本当に嬉しかったです。また、お墓に納骨することを快く承諾してくださり感謝でした。

 

それから、夫は教会でいつもお世話になっていてキリスト教でのお葬式には慣れている葬儀会社に電話してくれて。出産が終わって退院がわかり、落ち着いてから連絡いただければ、その後、打ち合わせして火葬とお葬式の日時を決めましょう。とのことでした。

 

後は、仕事関係や妊婦さんの集まりなどに連絡して、入院〜出産〜お葬式に集中できるようにしました。

 

その後、スマホで無脳症と中期中絶と検索して用意しとくべき物について調べました。

 

同じような経験をされた皆さんの

ブログや記事を参考にさせていただきながら、

 

アマゾンや楽天で「エンゼルボックス」と検索したら、今はたくさんの商品がありすぐに配達してくれるみたいで。まずは上記の写真を注文しました。

 

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それから、フォトフレームも必要と思い、

まし角の3つのフレームの写真立てを注文しました。

 

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そして、16週なので小さくて足形手形とれるかわからないけど…。

念のために、赤ちゃんの体が汚れないために

 

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こちらを注文しました。

後は、入院するまでにすることを書き出して…

 

今日出来ることはして、疲れ切った私は寝室で横になりながら、疲れ切ってるはずなのに眠ることは出来ず…。

 

スマホ検索したり、無脳症について考えて、ぼーっとして、

夫も隣にいてくれて、夜ごはんまでの間を過ごしていました。

 

夜はWoltで注文して少しは食べて。

お風呂にも入って。

 

 

夜に母から電話があり、母も泣いていて「私は流産だったけど経験して、天国を近くに感じるようになったから、(希安のママ)も天国が近くに感じれるようになるよ。天国でお腹の赤ちゃんが見守ってくれているからね。」と励ましてくれて。退院からお葬式まで青森に来てくれることになりました。

 

そして私は、出産で安らかに天国に送りだすのは私が赤ちゃんにできる最後のプレゼントだと思い、しっかり生活することを心掛けました。

 

しかし体は正直で…。

夜は疲れてるのになかなか眠れない…。ネット検索したり、暗い方に考えしまったり、余計になかなか眠れない長〜い夜を過ごしました。