名前も決まって、安心して寝ればいいものの

 

それからもなかなか眠れず…。

ついネット検索していろいろ考えたり、また暗くなって泣いてしまったり…を繰り返して。

 

その中でも私が気になったネット記事が、

同じクリスチャン(キリスト教を信じている方)で、無脳症の子を授かって出産する決断をしたご夫妻の記事やYoutubeを見つけて、私は最初に医師から「赤ちゃんはあきらめないといけません」と言われて、あきらめないといけないんだと思っていたけど、生むこともできるんだ~と知ったことでした。

 

しかし、無頭蓋症の赤ちゃんは頭蓋骨がないことで羊水で脳が溶けていき無脳症になること。自分の手足で脳を蹴ってしまうとも書いてあり。成長するにつれて母体への負担が大きくなり、死産することもあると知りました。

 

確かにクリスチャンとして、いくら医者に言われたからと言って、中絶は(十戒の言葉の人を殺してはいけない)罪になるのでは?と思ったり…。せっかく授かった命、命がある限り生かすのが親の責任ではないかと思ったり…。

 

でも、まだ一緒にいたいからっていう自分のエゴのような気もする…。

 

赤ちゃんが自分で自分を傷つけたり、苦しんで死んでいくより…。希安の名前の通り、安らかに天国に送る事も、私が出来る最後のプレゼントではないかと思ったり…。何が正しいかわからない…。

 

どんな障害の子でもせっかく授かった命。どんな子でも絶対に生む!って決断したのに…。それも許されない無脳症。。しかも自分も人も誰も責められない。。この悲しみへのやり場がない辛すぎる。。と思いつつ

 

この事については何度も牧師である夫に話して。その度にどちらの考えも正しい。ただ母の胎にいるうちから神様は覚えてくださり、必ず希安ちゃんを天国へと。神様が包み込んでくださるよ。と何度も慰めてくれて。

 

私はいつ寝たのか記憶のないまま、カーテン越しから光が差して目が覚めて・・・

 

こんなに悲しいのに朝はきて、暗闇は光に勝てないんだな〜と思いながら、

「光はやみの中に輝いている。やみはこれに打ち勝たなかった。」ヨハネ 1: 5

 

ぼーっと1時間ぐらい過ごして…。

 

もう全く眠くないし、寝室にいるとどうしてもネット検索したり、

いろんな情報で落ち込んで潰れてしまうので…。

 

礼拝堂に行きたい。と思い、

心配してくれてる夫にだけ、礼拝堂に行ってくると伝えて