静まった自然の光に包まれている礼拝堂
泣くだけ泣いて
歴史ある立派なこの礼拝堂…。多くの人の悲しみや嘆きをこの礼拝堂から神様が受け止めてくださってきたんだな〜と思わされて。
こんな素晴らしい教会が近くにあって、牧師である夫が側にいてくれて、
この恵みに気付いてなかったな〜。希安が教えてくれたね。って思いながら、
「いつくしみ深き」を賛美して
落ち着き始めた頃、夫も礼拝堂に来てくれてまた泣いて、
夫は全て優しく聞いて受け止めてくれて「泣きたい時は泣いたらいいよ。神様は言葉にならない嘆き、うめき、叫びも全て受け止めてくださるよ。」と慰めてくれて
讃美歌や御言葉を教えてくれて
「主は与え、主は奪う。主の御名はほめたたえられよ。』ヨブ記1章21節
一緒に礼拝堂見つめながら、出産したらすぐに希安ちゃんに洗礼を授けようって話もして。
最後に二人で希安のいるお腹に手をあてて、夫がお祈りしてくれました。
夫はその日の家族のLINEに以下の内容を送ってくれています。
「みなさん、温かい励ましのお言葉、本当に支えられ、ありがとうございます。
4年にわたる治療を、(希安くんのママ)、本当に頑張ってきて、希安ちゃんを授かった事がわかって、心からの笑顔を(希安くんのママ)が見せてくれて、私もそれがとても嬉しくって、喜び合える日々が続いて、、
なのに、(希安くんのママ)になんでこんなに悲しい思いをさせるんですかって、昨日は泣きながら天に呼びかけていました。
でも今朝、(希安くんのママ)と礼拝堂で静まって過ごす時がもてて、その時に、色んなこの世の痛み苦しみを味わわれて、十字架に架かって下さった神・イエス様の事を二人で想い起こしてました。
私たちの本当に言葉にならない嘆き、うめき、叫びも、神様だけは知っていてくださること。この方が、私たちの大切な希安ちゃんをこれからずっと平安の内に受けとめて下さって、再会の確かな希望を備えてくださること。
本当に私たちの神様はまことの救い主、助け主であることを、今回深く噛みしめています。信仰は私たちを真に生かし支えてくださる事を実感しています。
私たちの所に来てくれた希安ちゃんに心からの有難うを二人でしっかりと伝えながら、病院そして、神様のもとへの旅立ちの時を温かく見送ってあげられるように、大切にこれから時を過ごしたいと思います。
そして、(希安くんのママ)をしっかりと守り支えながら、無理はせずゆっくりと元気に笑えるようになっていきたいです。本当に、お祈り支えられ、ありがとうございます。」
