朝目覚めて、準備して

喪服を着る気にはなれず、紺のマタニティーワンピースを着ることにしました。

 

車で火葬場に行き、ロビーの後ろの方で母とエンゼルボックスの入れ替えとお花を入れて。

火葬場での撮影は禁止なのでロビーで写真を撮りました。

火葬場の独特の雰囲気の中、心細く感じていましたが、

教会がくださった立派なお花と母の存在と夫の堂々とした司式に支えられて。

式が始まると「キリストの平和」も流れて、ずっと大号泣してしまいましたが…、

しっかり「ありがとう」を伝えられて、ドアが閉まるまで見届けることができました。

 

火葬が終わるまで個室で待機して。3人で過ごして、

涙は枯れずにいくらでも泣けるんだねって話ながら過ごしました。

 

その後、小さな小さなお骨を泣きながら3人で拾って、骨壷と写真を持って教会に向かいました。

 

葬儀式まで2〜30分ほど時間があったので、礼拝堂を葬儀会社さんがセッティングしてくださったのに少し修正させてもらって。

葬儀会社のスタッフは女性お一人で、親切に色々してくださり、写真もたくさん撮ってくださり助かりました。葬儀会社に頼んで良かったなと思いました。

 



11時から家族3人だけで、夫の司式で葬儀式が行われました。

 

初めから終わりまでとても温かく慰めと希望に満ちた葬儀で、またずっと泣いてしまいましたが、献花の時にも「キリストの平和」を流してもらって、キリストの平和が私たちの心の隅々まで行きわたりますように。希安ありがとう。希安に恥ずかしくない生き方をしようと思いました。