自作Deskup妄想終了につき続編標記。
お気に入りZenBook 256GBがそろそろ満杯につき、Desktopと同じように1TB SSDに増量。
↓ADATAからWD SSDに変更。
(3page目CristalDiskInfoとCristalDiskMarkは交換後更新予定)
↓Blogも参考にさせて頂きました。感謝!
https://blog.pastime.ne.jp/personal_computer/hardware/1088#comment-17177
M.2 SATA 2280 to TAICHI21/31 UX21/31 18pin SSD 変換アダプタ PC PARTS 239 1年保証 - NVMe,AHCI SSD使用不可
↑販売元から↓で検索してみて下さいとご紹介頂きました。
「TAICHI31のSSDを換装してみる(準備編)」
当方はUX21Aですが
明日8/31全部品届くので事前準備としてZenbook分解開始!
9/1 M.2 SSD 1TBに交換しました。
その前にDesktopに付けて遊んでみました。
体感Speedは以前よりUpしました。
が、250GB CopyしたらなんとこのSSD Controller IC温度が↓74℃に跳ね上がった!
この薄いZenBook、膝に置けない。。。テーブルの上に置いて使わないと”やけど”しそう!
それにしても世間のSSDは70℃になると自己防衛Thermal slottingの為にSpeedを半分ぐらいまで落とします*が、このSSDは70℃超えてもSpeed落とさない! 一体何℃まで頑張るんだ?
*絵の一番下のS.M.A.R.T ID F4の温度スロットルステータスの生の値は0=Speed Down動作開始していない!
後記、販売店様からこのSSDの自己防衛Thermal slotting開始温度は75℃との情報頂きましたThanks!
今回は74℃でしたので自己防衛開始直前たったようです
9/2
只今、USB3 HDDからVedeo、総650GBを100MB/sでCopy中、終わると残り空き容量50GB!
早速このSSD、71℃と”私熱いです”とPC通知で訴えている!
ちょっと可哀そうだから、このSSDとZenBook底板の隙間をアルミホイルでもかませて底板をHeatsink替わりにしますかね。 さすがに私の膝じゃHeatsink替わりにはならないけどね。
で、早速過去100円shop購入の台所用アルミホイル*を隙間にかませました。
*厚み1mm程度=幅25x縦15cm程度をM.2 SSD表面ラベルより小さいサイズに折りたたんだ厚み
(因みに、旧SSDは同程度厚さのアルミ板をラベルの上に張り付けられていました。 なるほど。。。)
で、で、9/2 22:50分頃から前回Copyの総650GB削除して再度、USB3 HDDから総650GBを100MB/s転送速度でのCopyで温度差-14℃の最大温度60℃までの温度上昇に抑えることが出来ました!
更に、先程、
*:添付内11:30以前がグリス無しでMax68℃、
因みに、本PCを膝の上に置いてみましたが交換前の体感温度と変わりませんでした。
”モッタイナイ”精神で取り外したZenBook 256GB ADATA SSDを同時購入した↓を使ってMobile用USB3外付けSSDとして活用!
TAICHI21/31 UX21/31 18pin SSD to ダブルパワーUSB3.0 or SATA 22pin 変換基板 延長ケーブル付き PC PARTS 239 1年保証
に簡易Heatsinkつけて250GB Copyで200MB/sのSpeedが出ました!
これでみんなHappy!
で、ふと気が付きました!
昔のしがらみ(Win8->10))
NotePCの青いUSB3 ConnectorでUSB2 Speed 480Mbps転送速度しか出なかったけど、ちゃんとUSB3 Speed 5Gbpsになりました。
↓Microsoftが2020/7/
正確には該当Maker(=Intel)
”In-Box Driverと”呼ばれているもの。
Version2004で提供されて、
Intelの保証期間の考え方は一般製品は5年、Embedded製品は7年
で、今回のような7年越え製品はBest effort!
「Intel Inside」に感謝