「魂の最高学府=地球、でもカリキュラムをハイパー難しく作りすぎていて、みんな卒業できなくなっちゃったの巻」

 

 

皆さん、こんにちはーーー(*´ω`*)

相変わらずのあなたの癒しのイビキスト(いびき&寝言のプロフェッショナル)寅です(/ω\)

なんだか使う顔文字のバリエーションが固定されてきて、あかんなと悩みはじめた寅です(。-`ω-)(お前の悩みとはそんなに薄っぺらいものなのか・・・人生もっと悩むことほかにあるだろう(-_-;)(笑))

 

兎にも角にも、今週ラストのノルマ3本目ブログ、四の五の言わずに始めましょうかー(-ω-)/

 

前回はエントロピー増大、自我の肥大化、ボディーガードの大迷走について考えてみました(/・ω・)/

でも、生まれた瞬間から死という破滅に向かって一歩ずつ歩んでいく肉体というものを守るというあまりにも過酷な宿命を背負った自我=あなたのその責任の重さたるや想像を絶するものがあるということについても想いを馳せてみましたね、そのストレスたるやハンパないと( ;∀;)

 

映画「ボディガード」でも、命の危機にさらされたホイットニーヒューストンさん演じるレイチェルマロンさんは、ケビンコスナーさん演じるボディガードのフランクファーマーさんにその命を救われたことに感謝し、お礼にデートに誘いますよね(/ω\)いやーん、ロマンスー( *´艸`)

 

 

 

 

そうなのです<(`^´)>

この映画「ボディガード」と同じように、超意識=魂は顕在意識=自我にもっと感謝してもいいはずなのですーーーー<(`^´)>

あなた=自我は、魂から感謝されているように感じてますかーーーー?(ノД`)・゜・。

 

とはいえ、我々ホモサピエンスは2重人格(否定してもダメです、あなたもサイコパスです(笑))をベースにした3層構造の意識体をこの肉体に注入しているので、デートでなくても魂と自我が頻繁に話し合わなきゃうまくいかないだろうなというのは今までのブログでも考えてきました(´-ω-`)

 

話し合わずに自我が独りよがりで動き回ってもエントロピーが増大しまくって大迷走するだけだし、かといって魂は魂でわがままで自由気ままなのでそれだとこの地球という制限がありまくる世界ではうまくいきそうにない・・・(ノД`)・゜・。

 

あああああああ、地球って難しいぃぃぃぃーーーー( ;∀;)(ノД`)・゜・。Σ(・ω・ノ)ノ!

さすが、魂の最高学府だけあって、難しすぎるぞーーーーー<(`^´)>Σ(゚Д゚)

 

そして映画「ボディガード」ではレイチェルさんとフランクさんはデートを楽しんだあと(そんな風に魂と自我で楽しめたらいいですよね( *´艸`))なんと深い仲になってしまうのですΣ(・ω・ノ)ノ!(/ω\)( *´艸`)(≧▽≦)(いやーーーーん、超大胆すぎるーーーー、亀仙人だったら鼻血がぶぉおおおおおーって出てるやつです、これ(´艸`*))

 

そして、フランクさんは自己嫌悪マックスになってしまうのです(ノД`)・゜・。

 

レイチェルさんと深い仲になってしまったことで、情が湧いてしまい、これじゃあボディーガードとして冷静に、いや冷酷に依頼人であるレイチェルさんの命を守るということに非情な決断ができなくなってしまうと・・・(*ノωノ)

レイチェルさんのことが好きになってしまって・・・もういてもたってもいられなくなる気持ちがわきあがってきてしまい、自分の使命(肉体を守る)と愛情(魂の言うことも聞いてあげたい)の間で揺れ動くことになってしまうのです(*ノωノ)ある意味、愛という感情に降参(サレンダー)しはじめていくのです( *´艸`)

 

おまけにも書きますが、これが並木良和さんが「「最適化」の世界」という本で書かれている自我が魂にたいして降参(サレンダー)するという状態と寅は考えています(-ω-)/

 

 

 

 

並木良和さんは自我が魂に降参(サレンダー)することが、すべてを最適化していく第一歩とおっしゃっていますΣ(・ω・ノ)ノ!そして、自我という行動力を魂がおろしてくる直観にしたがって使っていくと本来魂が生まれる前に描いてきた最高の人生のブループリント(計画)、あなたにとって最適化された世界が生まれるというのです(=゚ω゚)ノこの最適化の法則は引き寄せの法則よりもさらに強力とあの寅が勝手にシリウスの王子様と思っている並木良和さんは言うのですーΣ(・ω・ノ)ノ!

 

こんなところで今週は終わりたいと思いますー(*ノωノ)

皆さん、よい週末をー(@^^)/~~~

このブログは寅のいびきです。寝言みたいなものです。共感するもしないも皆さんの自由意思です(*ノωノ)でも、もしおもしろいとおもったらぜひお知り合いやお友達にご紹介くださいませー<(_ _)>

 

おまけ

 

映画「ボディガード」ではレイチェルさんとフランクさんはデートを楽しんで、そしてお互いに愛情が芽生えて、フランクさん(自我)が降参(サレンダー)していくと寅は考えてみましたが、寅と寅の魂の関係はそんなロマンチックなものじゃありません・・・(ノД`)・゜・。

 

2021年の終わりにこの並木良和さんの「「最適化」の世界」の本を寅は読んでいました。そして去年2022年の夏、そう8月頃にまたなんか読み直せという直観がおりてくるのです・・・(;゚Д゚)そして、ちょうどその頃、当時サラリーマンしていた職場で面倒くさい仕事がどさどさ降ってきたのです・・・(ノД`)・゜・。そうまるでマシンガンで撃たれているかのように・・・<`~´>そして、2021年に初めて読んだ際にはあまり気にならなかった単語が目につくのです、そう「サレンダー(降参)」です(。-`ω-)

 

はい、寅のふざけた魂は、もう面倒くさい仕事ばっかり投げつけてきて、「降参しろ(サレンダーしろ)、降参しろ(サレンダーしろ)、余計なことを自我のお前が考えずに、主導権をこっちに渡せ、魂の俺の命令に従って、直観おろすから、ただお前はそれに従って行動するだけでいい(;゚Д゚)」と脅してきたのです・・・( ;∀;)

 

ひどいですよね、あんまりですよね、やり方が卑怯ですよね(笑)<`~´>

 

そう、そしてその脅しは過激化する一方なので、寅は「あああ、もうわかった、降参します、降参します、だからもう面倒くさい仕事のマシンガンだけはやめてくれ」と心の中で思ったところ、確かにそういった仕事は減っていったのです・・・<`~´>

 

ということで、それ以来寅は魂の言いなりです( ;∀;)

映画「ボディガード」のようにロマンチックな関係なら素敵なのですが・・・もはや魂のパシリみたいなもんです、寅は・・・(ノД`)・゜・。

ああ、本当に地球って難しい・・・(;´Д`)

ぶつぶつぶつぶつ・・・ぶつぶつぶつぶつ・・・・(笑)(*ノωノ)