いびき 睡眠時無呼吸症候群 睡眠呼吸障害 口呼吸 吃逆(しゃっくり) -14ページ目
[あなたの処方箋:/88 いびき/1 眠気のない睡眠時無呼吸症候群も]

(毎日新聞  2011年2月15日)


熊本県上天草市で2009年10月、遊漁船が岩に激突し、釣り客2人が死傷する
事故が起きた。
原因は男性船長(当時53歳)の居眠り。
国土交通省運輸安全委員会の今年1月の報告書によると、船長は睡眠中
いびきをかき、就寝後3~4時間で目が覚めることが頻繁にあった。
船長は事故後、中等度の睡眠時無呼吸症候群(SAS)と診断された。
一方で船長は「目覚めの悪さや眠気はなかった」と証言。
安全委は本人に自覚のない慢性的な睡眠の質の低下が居眠りの誘因と結論
づけた。


いびきによって一時的に息が止まるSASは、2003年にJR山陽新幹線の
運転士が居眠り運転したトラブルをきっかけに注目を集めた。

いびきは、舌根が沈み、気道咽頭がふさがれて起きる。

その時、10秒以上の呼吸停止が1時間に5回以上、あるいは一晩(7時間)に
30回以上でSASと診断される。


熟睡感が得られず、常に眠気が抜けないイメージが一般的だが、谷川武・
愛媛大医学部教授は「眠気の自覚がないSASの方がむしろ多く危険」と指摘
する。


2006年にトラック運転手5,287人を対象とした調査では、10%に中等度以上の
睡眠呼吸障害を確認した。
だが、眠気を聞くテストでは、重症者の76%が自覚していなかったことが
判明。
慢性的な眠気を加齢による疲れやすさと誤解し、缶飲料やたばこで紛らわす
ことが多いと考えられるという。


国内のいびき人口は推定約2,000万人。
そのうちSAS患者は200万人以上とされるが、受診者は約20万人。


谷川教授は「運転手なら事業者が精密検査を奨励し、一般の人は家族が
気付いてあげて」と早期発見の意義を強調する。

(阿部周一が担当します)=つづく

http://mainichi.jp/select/science/news/20110215ddm013100017000c.html























[弊害多い「口呼吸」  咽頭炎や口臭の原因]

(産経新聞 2009年3月13日)


家屋の密閉化によるほこりアレルギーなどで、風邪や花粉の季節以外でも鼻が
つまり、口で息をする人を見かける。
呼吸は鼻で行うのが正常で、口呼吸は咽頭炎や口臭の原因にもなる。
いびきとも密接なだけに、健康な睡眠を続けるためにも「鼻呼吸」をしっかり
確保したい。
(八並朋昌)


<乾燥は大敵>
「鼻腔には吸った空気に加温・加湿するエアコン機能や、粉塵を吸着する
フィルター機能がある。乾燥は大敵で、健康なときも実は左右交互に粘膜が
数時間ずつ充血して鼻閉、つまり鼻づまりを起こし気流を止めている」と
話すのは、東京・神田の山根耳鼻咽喉科院長、山根雅昭さん(61)。

両側同時または片方だけの鼻閉が続くのが病的な鼻づまり。
鼻中隔湾曲症など構造的なもの、慢性副鼻腔炎など粘膜が腫れるもの、腫瘍
など器質的なものがある。
風邪や花粉アレルギーは粘膜が腫れる鼻づまりでも季節性だが、ハウスダスト
によるアレルギー性鼻炎は通年で発症する。


鼻づまりで口呼吸になると、口の中が乾燥する。
すると、粘膜保護作用が低下して、ちょっと硬い食べ物でも傷付き、病原菌も
増殖して、咽頭炎になりやすい。
古い粘膜層が唾液で洗い流されず、カビが生じたり舌苔(ぜったい)が増え
たりして口臭の原因にもなる。


睡眠時の口呼吸は、鼻づまりや鼻咽頭閉鎖、舌根の落ち込みによるいびきが
原因だ。
鼻とのどを仕切る鼻咽頭が加齢や飲酒でたるむと、あおむけに寝たときに
鼻側をふさいでしまう。
二重あごの人は舌根が落ち込んで気道をふさぎがち。



<テープやスプレーも>
粘膜の腫れに多いのが、鼻腔内の気流を調節する下鼻甲介という軟骨を覆う
粘膜が、腫れたままになる肥厚性鼻炎。
治療はこの粘膜を焼いたり切除したりする。
「私はラジオ波で焼く方法で、効果は1年半ほど続く」と山根さん。
費用は片方で3割負担なら2,700円。
抗アレルギー薬を処方する場合もある。


市販の点鼻スプレーも粘膜の充血を鎮める即効性があるが、長期間使うと
粘膜が肥厚化することもあるので、注意が必要。

同じく鼻孔拡張テープは呼吸が楽になったと自覚できる効果はある。
不織布のテープにはさんだプラスチック板の反発力で外側から小鼻を広げる
もので、「ブリーズライト」などがある。
とくに寝入りばなに、いびきをかく人には効果的。
粘膜の腫れがひどい人は、薬を服用したうえでテープを張るといい・



<筋トレで抑止>
鼻咽頭閉鎖や舌根落ち込みを抑止する簡単な筋肉トレーニングもある。
鼻咽頭は、軟口蓋つまり口の天井の奥を上と横に思い切り広げることで周囲の
筋肉を鍛えられる。
舌根はのど仏の上の舌骨についた筋肉を鍛える。
舌を突き出して上下左右に動かしたり、左右にねじったりする。気が付いた
とき1、2分行えばいいという。


口呼吸は咽頭炎、口臭、いびきのほか、口の半開きによる表情のたるみ、
集中力が続かない、などの弊害も指摘されるだけに、山根さんは「しっかり
した対策や治療を」と呼びかける。


http://gourmet.iza.ne.jp/news/newsarticle/living/health/231267/
























[耳・鼻・のど 読者編:2 家族旅行で息子の症状気づく]

(朝日新聞  2010年5月19日)


<家族旅行で症状に気づいた>
現在中学1年の次男が睡眠時無呼吸症候群だと気づいたのは、2004年。
お正月の家族旅行がきっかけでした。

夜、ふと目覚め、布団をはいでいないか、と子どもたちを見ると、いつもは
大きな次男のいびきが聞こえず、呼吸が止まっていました。
1分近く止まって、ふーっと大きく息を吐く、という感じで、死んでしまう
のではないか、と不安になったほどでした。

いつもは離れた子ども部屋で寝ていることもあり、そうした異常には気づき
ませんでした。
正月明け、寝ている間に呼吸の様子を録音したテープを持って、病院に相談に
行きました。

もともと大きい扁桃が気道をふさぎ、呼吸が止まっているとの説明でした。
当時は身長100センチで体重は16キロほど。
以前にも扁桃が大きいと言われたことはありましたが、まさか呼吸が止まる
とは。

幼稚園を卒園した春休みに手術をしました。
小学校生活が始まると無呼吸状態はなくなり、睡眠が十分になったせいか、
あっという間に体重も増えました。
(東京都、田中弓子さん、41歳)





<いつもの歌遊びに反応なく>
4歳の娘は2009年12月、突発性難聴になりました。
朝、いつものように「元気ですか」と歌あそびで呼びかけても、娘の返事は
なく、心配になり話しかけると、全く関係のない言葉が返ってきました。
左耳が生まれつきほとんど聞こえていなかったのですが、頼りにしてきた
右耳も聞こえなくなっていたのです。

吐き気が強い薬の治療に1カ月間、親子で耐えました。
でも、聴力はもとの半分程度にしか回復せず、補聴器をつけることになり
ました。
あらゆる手続きに時間を要し、先の見えない不安と焦りでいっぱいでした。

その後、ろう学校での支援に切り替えるため、発達検査を受けると、言語の
コミュニケーション能力は2歳程度と言われました。

今は、週1回ろう学校に通っています。
信頼できる専門家にめぐりあい、娘はもちろん、私も言葉の発達を促す方法を
学ばせてもらっています。
ここに至るまで5カ月。
もっと早く、こうしたケアを受けられていたら、と今さらながら強く思い
ます。
(京都府、塔下弥生さん、41歳)



http://www.asahi.com/health/ikiru/TKY201005190215.html

























[子どものいびき 睡眠時の呼吸で手術判断]

(朝日新聞 2010年9月2日)


ゴー、ゴーと大人顔負けのいびきをかく子どもを見ると、かわいく思えて
つい笑ってしまう。
ところが、子どものいびきには成長に支障が出る危険が潜んでいるのだと
いう。

子どもの睡眠障害に詳しい滋賀医科大学の宮崎総一郎教授は「いびきがすべて
悪いわけではない。ただ、呼吸が苦しくていびきをかいている場合、眠りが
浅くなって頭と体が休まらず、昼の活動や成長ホルモンの分泌に影響が出る」
と言う。
子どもの睡眠障害で最も心配なのは、寝ている時に無呼吸になったり、呼吸
障害を起こしたりしている場合だ。


我が子のいびきに不安があれば、寝ている子どもをよく見てほしい。
いびきをかきながら苦しそうに呼吸したら、パジャマをはだけさせてみる。
息を吸う時に胸がへこむほど苦しそうなら、呼吸障害の恐れが高い。
その様子をビデオに撮影し、受診の際、医師に見せた方がいい。


宮崎さんによると、呼吸障害を招くいびきは、早い子どもで1歳くらいから
起こるが、小学校へ入る前後の子どもが最も多くなる。

口の奥にある口蓋扁桃や鼻の奥の咽頭扁桃が肥大し、空気の通り道が狭く
なってしまうのが原因だ。

本来、扁桃には菌の侵入を防ぐ働きがあり、この時期に大きくなるのは、
免疫をつけるための自然な発育だ。
大半の子どもが大きくなるが、成長につれて小さくなる。


「扁桃の免疫の効果より、肥大した扁桃で呼吸や睡眠に大きな障害があると
判断すれば、手術を勧める」と言うのは東京慈恵会医科大耳鼻咽喉)科の
千葉伸太郎講師。


手術をするかどうかの判断には、睡眠時の呼吸の障害の程度を調べる。
自宅で検査する場合、寝ている時に鼻の下やおなかなどにセンサーを着け、
呼吸の異常や血中の酸素濃度を測る。
子どもが寝返りをして正確に測れない場合があるので、大人の睡眠時無呼吸
症候群と同様、病院に泊まって睡眠の質を調べる終夜ポリグラフ検査をする
場合も。



扁桃を切ると、子どもの免疫機能が落ちるのでは、と不安になる。
宮崎さんは「扁桃が肥大しすぎている子どもは、中耳炎や鼻炎になりやすく、
風邪もひきやすい。術後は風邪をひきにくくなる子が多い」と言う。
術後はいびきをかかなくなるだけでなく、ぐっすり眠れるので昼間の活動も
活発になるという。


いびきの原因には扁桃肥大のほか、風邪や鼻づまり、アレルギー性鼻炎の
可能性もある。
その場合は、薬などの治療で改善すれば、手術の必要はない。
いびきが3カ月以上続くようなら、原因を突き止めるために耳鼻科の専門医に
相談した方がいい。
(宮島祐美)


http://www.asahi.com/health/tsuushinbo/TKY201009010247.html



















[病と生きる タレント パパイヤ鈴木さん(44)]

(産経新聞 2010年7月2日)


<SASにかかり、睡眠時に呼吸止まる 専用器具ですっきり爽快>

ダンサー、振付師、俳優、コンピューターミュージックの作曲家と
多才な顔を持つパパイヤ鈴木さんは毎晩、呼吸を助ける医療器具を
顔に装着して眠っている。
いびきの合間に、呼吸が止まる睡眠時無呼吸症候群(SAS)。
器具を付けたら「ぐっすり眠れ、爽快だ」と語る。

太った中年男性の居眠り病と思われがちだが、やせている人も
かかるという。
(文 牛田久美)


私はずっと時差ボケがありませんでした。
10年ほど前、ダンスを本場で習おうと渡米したときも、午前9時に
ロサンゼルスへ着いて、すぐ練習を始めることができた。
16歳の少年に師事して真剣に汗を流しました。
その後、ニューヨークへ移動して練習を再開。
日本へ帰国した日も、時計の針は午前4時を指していましたが、
仮眠して、夜まで普段通りの1日を過ごしても全く眠くありません
でした。

今思うと、SASでぐっすり眠っていなかったから、365日時差ボケ
のような状態で、時差の変化を体が感じていなかったのです。



   東京医科大学の井上雄一教授によると、眠気によってSAS
   患者が交通事故を起こす確率は、健康な人の7倍。
   重大な労働災害だけでなく、心血管障害発症などの危険が
   高まることも分かってきた。
   筑波大学大学院の佐藤誠教授の研究では、夜間に繰り
   返される覚醒と一過性の低酸素血症が、高血圧、糖尿病、
   高脂血症と強く関係するという。



ぼくはいびきをかく方でした。
最後に体重が増え始めたのは28歳。
最高で110キロあり、いつSASになったのか分かりません。
結婚して、子供が生まれ、午前1時すぎに「パパ、(いびきが)
うるさくて眠れないよ」と起こされる。それでも病という自覚は
全くありませんでした。

あるとき、友人が「SAS患者向けの器具をつけて寝たら爽快
だった」と話してくれました。
「試してみようかな」とむくむくと関心がわいた。
気軽に診断を受けて治療を受け、その後、SASが生活習慣病などに
つながる怖い病だと知りました。


大学病院では、まず2泊3日の検査を受けました。
検査といっても眠るだけ。
夜、病院へ“帰って”眠り、朝、病院から出勤する。
仕事も休まず、気軽なものです。

ところが医師に検査データを見せられ、「ここ、ここ、ここが
止まっています」と示されたときは焦りました。
1時間に20回以上、ほぼ2分おきに呼吸が止まっている。
血中酸素濃度も落ちていました。

治療に入り、器具を付けて眠ったら、爽快で、起きるときつらく
ない。
全く別の睡眠があることを知りました。


この2年間で75キロまで減量して、子供の運動会のリレーで2人も
抜きました(笑)。
眠くないから力が出たのです。
血の巡りも良くなっている。
家事もやるようになりました。
午前7時半に子供たちが登校したあと、これまでは2度寝して
いましたが、妻と語り合ったり、ウオーキングをしたり。
専用のウエアも買い、デブの出無精がよく出かけるようになり
ました。

毎晩、器具を付けて眠ります。
装着しないだるさを知っているからです。
「おれにはあいつ(器具)がついている」、なーんて。気付いて
いない人がいたら教えてあげてほしい。
一度、快適な睡眠を味わってほしい。
それが重大な疾患の予防になれば、こんな良いことはありません。


SASは太っているからなるのではありません。
やせている人もいます。
半数近くが肥満度の正常範囲内だそうです。
小児にもいると聞きます。
病気を治すことは大切です。

今、ぼくは静かにすやすやと眠っていますので、逆に「死んで
いるかと思った」と家族からよく言われます(笑)。


http://sankei.jp.msn.com/life/body/100702/bdy1007020810001-n1.htm
























[後鼻漏:認識ない人多く 薬、手術で治療 注射も登場]

(毎日新聞  2010年9月3日)

<のどへ鼻水やせき、不眠に 調査に「知っている」2%>

都内に住む30代主婦は、鼻水がのどの側に流れる「後鼻漏(こうびろう)」に
悩まされ続けている。
20代半ばに症状が出始めてから、4時間以上続けて眠れたことがないほどだ。
「(鼻水による)たんを人前で吐くのは不潔と思い、全部のみ込んでいた。
数分ごとにのどを鳴らして鼻水をのみ込んでいるため、人前に出るのも
消極的になった。食事の時はむせやすくなるので、食事の誘いがあっても
断っていた」と振り返る。


後鼻漏は、大量に分泌された鼻水が、前方にある鼻の穴からではなく、後方の
のどの側に流れ落ちる症状を指す。

流れ落ちた大量の鼻水は、口から出すか、のみ込むしか方法がない。
大量の鼻水によってのどに炎症が引き起こされ、せき込んだりする。
寝ている間も症状が続くため、熟睡できない























[気になる歯ぎしり]

(あなたの健康百科)

<歯が擦り減り全身に影響> <睡眠時無呼吸症とも関連>


睡眠中、本人が知らずにする歯ぎしり。
ひどい場合は、歯や歯周組織の損傷ばかりか、全身にも悪影響を及ぼす。
半年以内に2度以上、同室の人に歯ぎしりを指摘されたり、朝起きた時に
あごのこわばりや疲労を感じる人は注意が必要。



<だれにも見られる>
歯ぎしりは、口腔異常習癖の一種。
上下の歯を擦り合わせて音を立てるケースはよく知られているが、そのほかに
「クレチング」といって、ほとんど音を発生させずにぐっと噛む「噛みしめ」
や、歯と歯を触れ合わせてがたがたさせる「タッピング」も含まれる。
こうした動作は、健康な人でも睡眠中に行っているという。


一般的に、普通の人でも8時間の睡眠中に15分ほど歯ぎしりをしている。
また、歯ぎしりをする癖のある人たちは、平均40分にわたって行っており、
中には1時間45分に及ぶ人もいるという。
 

さらに、歯ぎしりの程度を筋電図で見ると、ガムを強く噛んだときの数倍から
10数倍に相当するケースが、約80%を占めていた。
こうした力が継続的に加わると、歯が擦り減ったり、歯周組織が損傷したり
するのはもちろん、さまざまな症状を引き起こす。























[睡眠時無呼吸が脳を消耗させ、脳卒中リスク高める]

(HealthDayJapan  2009年1月15日)


睡眠時無呼吸患者では、脳内の血圧や血流が増減を繰り返すため、睡眠中に
脳卒中や死亡が起こりやすいことが、新しい研究によって示された。


米エール大学医学部(コネチカット州)の今回の研究では、閉塞型睡眠時
無呼吸(OSA)により、エピソード(症状発現)時に、脳への血流が減少する
ことが判明。

症状が発生すると、臓器の血圧が上昇する。
これが繰り返されると、最終的に、そのような状態での脳自身の保護能力も
低下してしまうという。




















口にはめて いびきストップ

元・東京医科歯科大学教授のエッセイ

(讀売新聞  2008年8月29日)


年に1、2回、仲間と一緒に泊まりがけの旅をすることがある。
久しぶりに仕事を忘れて行く旅ほど楽しいものはない。
温泉につかり、宴会では飲んで騒いで、やがてそれは2次会、3次会へと
果てしなく続く。

夜も更け、さすがに遊び疲れたか、三々五々眠りにつく。
こういう旅の場合、多くは数人で相部屋となるが、ここで運が悪いととんでも
ない悲劇が起こる。
そう、仲間のいびきである。

ライオンの咆哮(ほうこう)もかくありなんと思えるほどの凄まじさ。
ゴーッと行ったかと思えば、クーッと音が帰って来る。
その繰り返しが、しばらく続いたかと思うと、ピタッと止まる。
やれやれと思ったのも束の間、またまたゴーッから始まる。
あーあ、これで今夜も眠れないか。
もちろん、当の本人は気が付いていないから、「ああよく寝た。爽さわやかな
朝だ」なんて、張り倒してやりたい程のセリフをはく。






















たった3晩の睡眠不足で糖尿病になる危険性増加、米研究報告]

(AFPBB News  2008年1月1日

発信地:シカゴ/米国

【1月1日 AFP】
たった3晩よく眠れなかっただけでグルコースの処理能力が大幅に低下し、
糖尿病を発症する可能性が高くなることが、シカゴ大学医学部研究グループが
12月31日に発表した研究で明らかになった。