ブログ さぼり癖がつきつつあるタイガパパです
ブログの更新がないからと 市役所に生存確認の依頼はしないよ～に
タイガパパは今日も元気です 気持ちだけはね （*｀▽´*）ｳﾋｮﾋｮ
さて お盆休み前に具合の悪かったレンですが治療のおかげでずいぶん元気になりました
ところが今度はタイガの具合が悪くなってしまいました
下痢だけでなく 嘔吐も
お盆休みの間中 トイレとカーペットの洗濯の毎日でした
タイルカーペットにしておいて良かったと ホントに思いましたよ
トイレは今使っているのと同じ大きなサイズをもう一つ注文しちゃいました
休み明けにタイガママがタイガを病院に
先生の第一声は あぁ～ 今度はタイガか・・・
治療は レンの時と同じ
レンと違うのは
お尻で体温を測る時も ジィ～ （ちなみに体温は３８℃でした）
太い注射の時も ジィ～
さすがタイちゃん というよりいつも固まってしまうタイガなのでした
整腸剤と吐き気止めをもらい レンの整腸剤も出してもらいました
今はすこぶる元気なタイガとレンです
しかし 下痢なんか一度もしたことなかったタイガとレンが一緒になるとは やはりエアコンのせいなのでしょうかね？
あれからエアコンの温度設定は上げたままです
この時期 お友達ワンコも具合の悪くなっているコが多いようです
人間もワンコも 体調をくずしやすい時期なんでしょうね
もう一つ病院ネタになりますが
デンタルケアの相談に行ってきました
無麻酔の歯石取りをしてみえるお友達も多く わが家もずいぶん迷いました
しかし 病院で歯石取りをしてもらうことに決めました
親戚ワンコが歯科治療をしている病院を紹介してもらい相談に行ってきました
ここは歯科治療に訪れるワンコも多いようで 超音波スケーラー 高速回転マイクロモーター 光照射器など人間と同じ器具のようです
まずタイガから予約してきました
もう一つ理由があります
セカンドオピニオンと言うつもりはありませんが 違う病院に行くのですから タイガとレンのできものの相談も
結果から書きますと どちらも同じ診断結果だったのですが
タイガのお腹のできものは おそらく脂肪腫だろうという診断
ほとんどは良性で ある程度の大きさになるとそれ以上大きくはならないので そのまま様子をみても大丈夫と言われました
簡易検査もできると言われたのですが わが家は歯石取りに全身麻酔をするので この機会に切除をお願いしました
したがって簡易検査はしていません
切除後 大学病院で正式な検査をしてもらうことになります
レンの背中の小さな（1㎝弱）できものは 嚢胞の診断
中に脂（このあたりタイガの説明とごちゃごやになって間違っているかもしれません）が詰まっているだけでほとんどは良性とのことでした
こちらも大丈夫だろうとのことでしたが その場で簡易検査です
注射器で吸引かと思っていたのですが こちらは針で穴を開け指で押し出すんです
見た結果も このままにしておいて大丈夫でしょう ということでホッとしました
ここは滋賀県の病院で わが家からは少し遠いのですが 書籍 写真を使った丁寧な説明で安心感があります
患者さんも多く 皆さん詳しく説明して頂けますすよ と口をそろえて言われます
まずは タイガから
全身麻酔での歯石取りのブログ記事をあまり見たことがありませんので また報告したいと思います
では またね～ (@^^)/~~~
