□↓その3からの続き↓□
●映画界の悪習打破へ是枝監督ら奔走、民間ファンドへ投資も呼び掛け●
※こういったことで未だに右往左往してるのは、本国のみって改めて分かるでしょう?
変わらない以上、水面下から更に衰退の道のりだけ。
目先だけでの時限的対処療法では到底通用もしない。決してありえない。4年前から何ら進展していない。限界既に超えているんです。とてつもなく呆れ、お話にならない。
今後、どうなってもホントに知らないですよ!!万博と同じ構図ですよね。
【東京のような変革か、大阪の衰退か。二者択一です】
●クールジャパン「新戦略」、また政府のバラマキが始まる?●
※必要なのは「創作に専念できる環境づくり」
ジャーナリストの津田大介氏は「近年はよく韓国と比較されるが、日本の文化予算は国際的に見ても圧倒的に少ない」と訴える。
改めて、以下のグラフを出します。
※上記の詳細・以下のリンクから
人種差別的表現は明らか…「植民地支配を容認」
●分断や紛争で殺伐とした世の中に映画祭が提示したもの●
関西圏の映画祭は、完全に姿形もなくなり、じわじわと衰退の影が見え隠れしていますよ。つまらなくなりました。原因の要素は分かりますが。政治の影響をモロに受けていることは確実に言えることですよ。
※以下のリンクから
●TBS「ふてほど」の敏腕女性プロデューサーがNetflixに転職…TV各局の人材流出が止まらない●
※理由は、冒頭の内容が全ての根源ですよ。
一番の魅力は莫大な制作費
日本の10~30倍は当たり前。
Netflixなら2億~3億円も可能。
韓国映画&ドラマ作品を一度じっくり個々それぞれで鑑賞してみてはどうでしょう?このことを目の当たりで実感かつ痛感しますよ。
※以下の各リンクから
■■上記の数々の様相とは、格段で桁違いであること…以下のそれぞれの内容をしっかり目を通してみることですね■■
●●Netflix『ブリジャートン家』の経済効果は、500億円以上!?・19世紀初頭のロンドンを舞台〜今後、チェックし鑑賞する作品●
●●↓追記:韓国映画「新感染シリーズ」(=Netflixで視聴可能)ヨン・サンホ監督、Netflix新作でアルフォンソ・キュアロンとタッグ:以下のリンクから。痺れますよね〜Netflixあってホントによかったですよ●●
●●ヒョンビンが暗殺者に。日本の大物俳優もウワサの韓国映画『ハルビン』がトロント国際映画祭へ●●
※CJENM(CJエンタメ)が明らかにした
●●巨匠チャン・イーモウ監督が「三体」を映画化へ●●
Netflix版・三体も傑作で飲み込まれましたが、映画版も鑑賞してみたいですね。是非ともお待ちしています。
■■ジャッキー・チェン アクションのルーツは7歳から 「一人のトレーニングは退屈」 愛犬家の一面も・意外にも初耳でした(笑)自分もそうですよ。多忙な中、感謝感激でした■■
【祝!!興行収入・1億円超】
■■追記:上記の続き〜来日中に語ったファンのためできる“ただ一つ”のこと「1年に1本作品を撮って、皆さんにお見せする」今後もよろしくお願いします。楽しみに作品を待ちます■■
○○○鑑賞できなくても、パンフレットのみを購入しに映画館に出向いても大いに構わないんです。映画館の売上にも繋がりますから。気兼ねなく、出先ついでに立ち寄っても十分ですよ○○○
●●↓洋画アニメ映画:ブルー〜は、来週末鑑賞予定(ムビチケ購入済)↓●●
●●↓↓追記②:上記の作品の鑑賞前に、以下の作品をNetflixにて鑑賞・コロナ禍の中、彼は以下の作品に参加していたこと、こうした作品製作もしていました。冒頭の裏事情とは雲泥の差ですよ↓↓●●