□↓その2からの続き↓□







●●↓適菜収さんからの追記リツイート   常々本当にありがとうございます↓●●



●●「コタツ記事とYahoo!とGoogle」その主従関係を現役ライターが暴露 / 婉曲表現に水着NG…涙ぐましいAI対策●● 

 






●●JR東日本、カスハラに「対応いたしません」。毅然とした姿勢に「社会全体で対応を」の声   映画界全体にも何だかリンクするかのように…前回掲載した声明内容も再度以下にて●● 










●●松尾潔氏・SMILE-UP.(旧ジャニーズ)によるBBCへの抗議文書は「論点ずらし」と批判●●


万博、マイナカード、著名人・有名人の知名度を利用しての


単なるその場凌ぎによる、目くらまし、やってる感アピールでのコタツ記事と同じカラクリ=プロガマンダ(印象操作)が見え透いてお見通しですよね。


常々、ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。 以下のリンクから





●●追記:志賀泰伸氏 旧ジャニ問題受け「被害者の一人が日本を去りました」 相次ぐ誹謗中傷に「とても悲しい事です」●●


申し訳ないです。こういったことにも真摯に真正面から本気で向き合おうともせず、ゴリ押しだったり、ただただ前へ前へと押し進めることだけが見え透いていますよね。


目先だけでの印象操作が丸分かり、エンタメ業界・映画界の旧態依然の環境を変えないなら、私達の認識を根本から変えるしか道はないことですよ。 


何度でも何度でもこのことは今後も言い続ける。


根源から変わらない様相が今後も続くのなら、こちら(自身は、邦画実写の映画館鑑賞を全てボイコットといった形)から去りますよ。 万博の膨大な予算を一部で構いません、こちらのカテゴリーにも存分にシェアを是非ともよろしくお願いしますね。









●●1話あたり、約3億円…ソン・ヘギョ‪✕‬コン・ユが主演を務める新ドラマ、総製作費は、なんと、80億円!●●



現状の邦画実写界の枠組なんかでは、到底辿り着ける空間には決して値しないことへの裏返しですよね。



これまで通りのまま根底なシステムそのものが変わらない以上、邦画実写離れは、じわじわ目につかないところから更に進み、手遅れかつ衰退していきますよ。 


 



※以前、文化予算のグラフを頻繁に出していました。今一度、世界との比較を再度以下にて。最低でも、ドイツや韓国並にしましょうね。






■■■インボイス・消費税廃止   そうしないと、エンタメそのものも今後は衰退していくのは不可避ですよ。反対派の方々は、何年も前からこういったことをあちこちの街中で街宣で発信してきました。更に現実味を帯びていることを認識しておくことですね。時限的で一方通行な配信内容なんて、空論そのもの、何ら根本的な解決にも一切繋がりませんよ■■■



●●俳優 イ・ビョンホンさん「フィレンツェ韓国映画祭」で今年の俳優賞&名誉市民証授与!●●







●●世界的ベストセラー「三体」をどうやって実写化したのか? Netflixドラマ版の製作陣が秘話を明かす   とてつもなく究極に満ちた、際立った濃密度そのものですね●● 







●●三体:現代パートの舞台を英国へ移す大胆アレンジ●● 














コナン劇場版鑑賞日(連休明けの週に鑑賞予定)まで、日数がある。2話以降の続きにたっぷり浸っていこうと思います。もちろん、三体以外の作品も。










■■■目先だけの、調子のいい言葉には、決して惑わされるな!~By:坂本篤紀氏■■■ 



■■■「人は分かりやすいことを信じたい。けど、分かりやすければわかりやすいほど、その物事の一面しか表していないので、真実からは遠ざかる」ということ■■■



■■■【複雑な現実を単純化しても、現実は複雑なまま By:内田樹氏】■■■




ーダイアリー・その1(以下のリンクより)で記載した通りー





※5/1〜5日間程



上記の事柄に集中するため、自分の時間を優先します。



また、来週から少しづつ更新予定です。よろしくお願いします。




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