□↓その4からの続き↓□
●TBSと韓国CJ ENM、合同クリエイター研修を実施…日韓から50名以上が参加●
上記のリンクで記載した通り、本国の次元にこうして見切りをつけ、矛先は世界へ。こうして優秀なクリエイターは海外へ出ていきます。
インボイスの影響は、こういった形からどんどん表向きに顕著に現れてきてることで、新たな反動の一つの形として生み出してしまいましたね。
根源的な体質が全て変わらない限りは、ますます取り残され衰退していきますよ。
●5月開催・第60回百想芸術大賞(エンタメ全般の韓国独自のアカデミー賞といったところです 桁違いの次元 上記のリンク内での是枝裕和監督の内容とはまさしく雲泥の差ですよ )ノミネート発表●
「ムービング」から『ソウルの春(8月下旬公開 映画館鑑賞予定リスト記載済)』まで
●『MICKEY 17』で初タッグのポン・ジュノ監督&ロバート・パティンソン、シネマコンで褒め合い合戦「監督こそ私のヒーロー」●
●ポン・ジュノ監督の新作「Mickey17」ベールを脱ぐ、「10回多く殺した」来年・1月韓国公開決定 ●
来年の本国公開 、淡々とお待ちしています
●ブリュッセル国際映画祭開幕…『破墓』『THE SIN』など韓国映画8本がコンペ部門に進出●
韓国文化院は、2013年から主宰側と業務協約を通じて、毎年BIFFF期間内に、韓国映画上映会や監督招待などを支援している。
本当に桁違いですわ
●リュ・ジュンヨル主演の映画「梟―フクロウ―」中国でリメイクへ…版権契約は過去最高額●
●韓国映画「破墓」、観客100人のうち7人が「n回目の観覧」…「ディテールを探す楽しさ」●
こちらの作品も、本国公開、心よりお待ちしております。
●韓国映画『破墓』の大ヒットのおかげ!歴代3月の韓国映画の売上●
過去最高額の、80億円を記録
邦画実写で今、興行収入でこれぐらいの作品ありますか?
今は、アニメですよね。国から助成金がありますから。今のこういった現状と真摯に向き合って、皆さんならどうしていきたいか、よくよく考えてみることです。
●Netflix「三体」で話題の俳優2人ジェス・ホン&ジーン・ツェンにインタビュー@ロンドン●
1話、ひとまず鑑賞。映画(洋画作品1本分を鑑賞している感覚)並の予算をかけて、丁寧に作品の持つ世界観を掘り起こしているなと感じます。
来月以降、コナン劇場版鑑賞前後、この続きをたっぷりと堪能していきますよ 。
■■■目先だけの、調子のいい言葉には、決して惑わされるな!~By:維新断罪・著者 坂本篤紀氏■■■
■■■「人は分かりやすいことを信じたい。けど、分かりやすければわかりやすいほど、その物事の一面しか表していないので、真実からは遠ざかる」ということ■■■
■■■【複雑な現実を単純化しても、現実は複雑なまま By:内田樹氏】■■■
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美辞麗句のメディアには本当にうんざり。
いい加減にしろやと率直に感じるだけですね。本当に…