●↓その1からの続き↓●
*追記①:冒頭のその1のリンク内で記載済の要注意媒体(人物)リストアップ済の一社 以前から町山さんやフォロワー様から度々、彼らの裏の顔は知ってましたし、故・安倍晋三、与党、秋元康、藤田晋らとの関係性でズブズブなのも、以下のように既に分かっていますよ。ようやくメスを入れていただき、前川喜平氏らに感謝です。アーカイブ視聴可能です。以下の配信動画リンクから。どんどんシェア並びに拡散をお願いします。
次の運動です。注目して応援してください。宜しくお願いします。 「政治権力に忖度や迎合しない報道を」 田中優子氏、前川喜平氏ら市民グループがテレ朝HDに株主提案:東京新聞 TOKYO Web https://t.co/fEQhRLcBon
— 上脇博之 (@kamiwaki) 2024年4月8日
準備の遅れが至る所に弊害をまき散らしているわけだ。
会場工事中にメタンガスとみられる可燃性ガスに火花が引火する爆発事故が発生。
こんな危険な場所に子どもを安心して連れていけるのか。
こんなところに子供を集めるって狂気の沙汰ですね。
— 適菜収(新刊『安倍晋三の正体』発売2ヵ月で5刷) (@tekina_osamu) 2024年4月6日
万博協賛企業(https://t.co/d6h2KJJcXR)は、なにを考えているんですかねえ。#令和の学徒動員#令和のインパールhttps://t.co/EiZnK33gm0
【話題の焦点】大阪府「子ども食費支援」第3弾は評判最悪…6月実施で“古くて高くてマズい米”が届く羽目に https://t.co/EkWiDDhYw7 #日刊ゲンダイDIGITAL #大阪府子ども食費支援事業
— 日刊ゲンダイDIGITAL (@nikkan_gendai) 2024年4月6日
約1年後の2025年4月13日に開幕を控える #大阪・関西万博 が一向に盛り上がりません。盛り上げに必死な政府は機運醸成に、国費約40億円をつぎこむとか。好き勝手に税金を使う政府と大阪府市のせいで国民が万博にソッポを向いているのに….。 https://t.co/7Duo2J8u4k#大阪万博は中止を
— 日刊ゲンダイDIGITAL (@nikkan_gendai) 2024年4月9日
時代錯誤の万博に巨額の税金を使っているのだから、盛り上がらないのは当然でしょう。
お金をかけて宣伝すればするほど、さらに盛り下がっていくという、負のスパイラル。
①おせっかいすぎて過干渉な人
頼んでもいないのに、世話を焼いてきたり、首を突っ込んでくる「おせっかい」
度を越えると「過干渉」のレベル。
本人は親切心でやっているつもりだろうが、逆効果でしかない。加減がわからないなら下手に関わろうとしないでほしい。
②他人への評価や比較が習慣の人
③言葉遣いが汚い人
④アドバイス、説教の多い人
●県庁の〝手のひら返し〟で大損した民間企業が激怒「『契約書準備してます』っていうから発注したのに…」いきなり大量キャンセル、契約前なら行政は許されるの?●
●「安楽死」「集団自決」賛成へ安直に飛びつく人たちが増えた、日本特有の深いワケ●
「気分としての安楽死」の隆盛
安楽死は「魔法の杖」ではない
一律に適用できる正解はもはや存在せず、最終的な評価すらも、未知の領域に属するということのほうなのです
①財政的なキャパシティと世代間分断(限られた予算の配分をめぐる闘争)
②死生観のデジタル化(生産性を重視する健常者至上主義)
③社会的孤立による不全感の進行(超長寿化と生きがいの喪失)
*以下の各発信記事リンクから
青山ゆみこ(@aoyama_kobe)さんが寄稿者に加わってくださいました。
— 岩永直子 『言葉はいのちを救えるか?』『今日もレストランの灯りに』発売中 (@nonbeepanda) 2024年4月6日
ギャンブル依存症だった兄と良好な関係だったという内田樹さんのインタビュー。引用している河合隼雄さんの「病んだ部分もその人が大切なことを表現するためのひとつの方法」という言葉にハッとします。https://t.co/ZrhQSUQZ40