□↓その4からの続き↓□
●追記:今、ドラマ『三体』を見ずにはいられない4つの理由●
4月以降、たっぷりとNetflixにて存分に味わっていきます。
*1960年代の中国。文化大革命の中、若い女性科学者
*60年代の中国も、現代のロンドン、80年代のロンドンなど、さまざまな時代のいろんな場所が登場。
ー以下の配信記事リンクからー
いくらメディア全般が同調圧力を利用して、矛先ずらしやら別次元での、誰々がどうたらこうたらのごり押しの工作をしてこようが、何ら揺らぐことはありませんし、騙されませんよ。上記の冒頭のリンク内容を把握している限りは。
●韓国の映画関係者は、ひとつ作品が終わると、休むそうです●
ギャラが安いのももちろんあるけれど
「常に求められなければならない」みたいな不安があると思うのです。
それが社会の仕組みになっていて、立ち止まって自分を振り返ってみることがないので
「不当な扱い」を受けていることに気づかない。
自己犠牲の上に成り立たないようにしようよ
現代社会にリンクする私たちへのメッセージが込められていますよね。
*以下の配信記事リンクから
●韓国映画『ビニールハウス』 鑑賞しに出向きたかった作品でしたが スケジュールの関係で断念 個人的には直近、イチオシと言えるなと思える作品なんです●
①「人間の暗部をのぞきたい」イ・ソルヒ監督が“最悪の連鎖”を描く理由
②行間の話法で描かれる、隔絶された人々の声なき叫び。
③現在を生きる私たちの姿がある
●●『パラサイト 半地下の家族』ポン・ジュノ監督の最新作 韓国で全世界初公開へ ロバート・パティンソン主演のSF作品『Mickey 17』(仮題)の韓国公開日が明らかに●●
1年後まで、淡々とお待ちしています。久しぶりの来日も大歓迎です
●4月上旬公開(映画館鑑賞リストアップ済)『パスト ライブス/再会』●
①『パラサイト』と同じ“影の立役者”が!
主演 グレタ・リーの役作りの秘密
②世界の映画賞に愛されたのはなぜ? 鮮やかに映像化された “見えない感情”
[目には見えない、霞のようなものを脚本に起こす]
●韓国映画「破墓」●
①ベルリン映画祭に続き香港国際映画祭に…「ジャンル物の革新」と絶賛
②インドネシアで公開された、韓国映画で「パラサイト」を超えて興行1位に
この作品も本国公開、お待ちしています。
●ソン・ジュンギ主演映画「ロ・ギワン」 ネトフリ世界1位 後日、Netflixにて視聴させていただきます●
●韓国人作家・黄晳暎の小説 ブッカー国際賞(英国)候補に●
□↓その6へ続く↓□