□↓その5からの続き↓□



●映画館鑑賞レビュー更新済:哀れなるものたち アカデミー賞主演女優賞:エマ・ストーン&ヨルゴス・ランティモス監督の再タッグ作、全米公開日が6月に決定 予期せぬ早さにファン歓喜 本国公開お待ちしています チェック入れさせていただきます●

 








●赤いピンバッジ、出席者が付けている理由と意味は【アカデミー賞2024】●


 



■■某ツイートから以下の内容を引用します■■


「映画って、簡単じゃないんだよな」


簡単じゃないから面白い。


■インボイスは、個人事業主、フリーランスを否定する制度■ 


特に、エンタメ全般に携わってる方々は、ほとんどがフリーランス(個人事業主)の立場。簡単に言えば、じわりじわりと多様性をなくす制度。世界とは真逆の流れなんですよ。民営化の流れと同じです。


ここまでの内容を、こうして記載しながら発信できました。大筋でこれらのことを把握できるようになったこと。騙されないようにしていきましょう。


ラスト、四十九日の姿を自らの目線で見据えながら、以下の配信記事がしっくりときましたので、そのツイートを掲載し、ダイアリーを終えます。


 









■■■目先だけの、調子のいい言葉には、決して惑わされるな!~By:坂本篤紀氏■■■


■■■「人は分かりやすいことを信じたい。けど、分かりやすければわかりやすいほど、その物事の一面しか表していないので、真実からは遠ざかる」ということ■■■


■■■【複雑な現実を単純化しても、現実は複雑なまま By:内田樹氏】■■■


■■■ネットメディアで展開される■■■


【著名人・有名人○○が、~と発言した/○○が、~した→あくまでも、単に、本人のコメントを流しているだけに過ぎない=いわゆる、コタツ記事と同じ 自らのアピールも兼ねた印象操作】


それがどうしたというニュアンスを含んでいるだけ


同調圧力・ハラスメント・ルサンチマン・プロガマンダを煽る構図=単なる裏返しに過ぎません


一人一人の生活・人生に全く無関係だったり、個々それぞれの見解・受け止め方は、千差万別 真に受けず、鵜呑みにしないように、同じ土俵には決して立たずスルーアウトで、楽になりましょう!!




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