□↓その3からの続き↓□
*確か、以下の画像ように、大阪万博のメンバーの一人ですね。竹中平蔵の部下の一人・宮田裕章もこうしていらっしゃいますし。
*森崎めぐみさん、常々お疲れ様です 後日ゆっくり視聴させていただきます。ありがとうございます。以下の配信動画リンクから
●●「#Me Too」6年 映画業界の今 西山ももこさん、鷲尾賀代さんに聞く●●
「NO is NO」はすごく大事 今の邦画界全体に言えることそのものです。以下の配信記事リンクから
●「性加害問題」被害者たちの苦難と屈辱は終わらない 以下の配信記事リンクから●
■後は、前回のダイアリー(以下のリンクから)に記載済の内容通りです■
本質から作為的に外すかのような、巧妙に著名人や有名人の知名度を利用しての論点ずらし、矛先ずらしのメディア工作、既にお見通しです。
TVやら、有名人や著名人がどうたらこうたらの記事も、はっきりいってどうでもいい。むしろ不必要なぐらい。余計な無駄に過ぎない。こうして、個々のライフスタイルが多様化してきてるんだから、当然ですよね。
著名人、有名人達のやってる感(プロガマンダ)アピールも同様、痛くも痒くもない。
現状のエンタメ業界の直接的な改革に結び付くものではないですから。むしろ、余計なお世話、通用しなくなりましたよ。
別次元への論点ずらし、矛先ずらしに単に必死過ぎる感じがうかがえますし、彼らは単なる駒ではありませんよ。
自分を含め、大人世代向けの実写制作が今後、一層期待できない以上、海外作品に頼るしかない実状を何卒理解して下さい。
アイドル・若年層向けだけの実写作品には、今後も興味・関心度も全くありません、場凌ぎの目眩ましにしか過ぎないことが至ってお見通し。到底受け入れられません。全てお断りします。
根底からの映画界の内情が表沙汰にクリアになり、変わらない限り…お笑い・邦楽も同じ
●300万突破、映画「破墓」…日本公開準備中 お待ちしています。今の邦画界が根源から全て変わらない限りは 必死の矛先ずらしも馬鹿馬鹿しいです むしろ笑ってしまいます…●
●●韓国映画:ホン・サンス監督「第74回ベルリン国際映画祭」で2度目の審査員大賞を受賞●●
●●是枝裕和監督 邦画界は至って、後進国のまま、変わらない●●
「韓国映画の撮影環境は、日本よりも充実していると感じました。働く場所として映画の現場はとても豊かで、魅力的でした」
「そのような点では、日本が(韓国より)遅れていることを実感しました。韓国での経験を活かして、日本の映画環境を良い方向に発展させたいです」
●●韓国女優 イ・ヨンエさん 「アジア・フィルム・アワード」でアジア映画エクセレンス賞に輝く おめでとうございます 同世代の一女性として、とても励みになります●●
●●ソウルにて 映画「パスト ライブス/再会」のマスコミ配給試写会および記者懇談会(4月全国公開 映画館鑑賞予定作品 アカデミー賞ノミネート作品)●●
俳優のユ・テオ、セリーヌ・ソン監督、CJ ENM:映画事業部長のコ・ギョンボムが出席 以下の配信記事リンクから
●●生放送中「仏映画界、人身売買を隠蔽」…スピーチ女優に大きな起立拍手 本国でもこういった流れになっていくよう、じわじわと表沙汰になる兆候が出てきますように●●
●●LAの老舗映画館を救うため団結 スピルバーグやノーランらハリウッドの映画監督が共同購入 ホントにうらやましい コロナからの四年間、こういった空白の差が、どんどん表向きに今後は出てくると思いますね 以下の配信記事リンクから●●
■■“昭和”は通用しないということ(笑) 時代が変わったのだから「昭和(のやり方)ではこうだ!」というのは、絶対にやめたほうがいいと思う。 何もかもが違うのですから 江原啓之氏 ありがとうございました 以下の配信記事リンクから■■
■■相手にしてはいけない「クソ失礼なやつら」に共通する “3つの特徴” こちらもいい内容でした 以下にて掲載します 以下の配信記事リンクから■■
○↑リストアップした、要注意人物リスト=彼らの素性にまさしくぴったりと該当しますよね 改めて、以下のリンクを貼ります↑○
●●ガザで今起きているのは「ジェノサイド」ラストのメッセージとのリンク性を改めてひしひし感じますね 以下の配信記事リンクから●●
□□□↓↓相変わらずですよね、ダイアリー・その1にも密接にリンクしていること 世代や単なる目先の境遇の枠組みのみに絞りこんだ、記載している境遇の方々を煽って、同調圧力を誘い、分断工作をする配信記事の媒体も、全てスルーアウトしていくこと 自分の人生を淡々と生きていくことが大事ですから 既にお見通しです。なくならない限り、今後もひつこく何度でも言いますよ。こういった工作や配信記事はいい加減にやめや!!□□□
□↓その5へ続く↓□