□↓その4からの続き↓□
③一月万冊様 フジテレビの傲慢体質 アーカイブ視聴可能です
幾度も書きます。邦画界の全体像が、根源から変わらない姿勢から脱却し、表向きに進展していかない限り、今後も実写作品を映画館鑑賞しにいくことは、今まで同様不変です。あしからず。
*単なる目先だけの一過性に過ぎない 余計な矛先ずらし、論点ずらし、横槍、お世辞、おせっかい、同調圧力を煽るプロガマンダも。
■↓ムビチケ購入済 下旬に鑑賞予定↓■
■↓配信日時も決定 4月に入ってから存分に堪能します 以前から待ちわびていた SF大作作品・三体 Netflix限定配信にて↓■
*上記の作品詳細配信記事 以下のリンクから
*配信直前の特報動画
●映画「破墓」 ベルリン映画祭に続き香港国際映画祭に…「ジャンル物の革新」と絶賛 以下のフライヤーをご覧あれ! 以下の配信記事リンクから●
〈公開3週目も好調…観客動員数、800万人目前〉
●●是枝裕和監督 邦画界は至って、後進国のまま、変わらない●●
「韓国映画の撮影環境は、日本よりも充実していると感じました。働く場所として映画の現場はとても豊かで、魅力的でした」
「そのような点では、日本が(韓国より)遅れていることを実感しました」
ーまさしく図星、同感。いつまでも待てません。こちらから去ります アニメ以外は 今の体質が根源から変わらない限り 限界越えてまではもう待てないんです あしからずー
前から何度も書いてる通り
●●自身のエンタメのベースは、映画一本 4年前から、今、今後も、至って変わりません●●
著名人、有名人達のやってる感(プロガマンダ)アピールも同様、痛くも痒くもない。現状のエンタメ業界の直接的な改革に結び付くものではないこと。
単なる一過性に過ぎない 別次元への論点ずらし、矛先ずらしに単に必死過ぎる感じがうかがえることが見え透いて見通せていますから。
アイドル・若年層向けだけの実写作品には、今後も興味・関心度も全くありません、到底受け入れられません!全てお断り。
根底からの映画界の内情が表沙汰にクリアになり、変わらない限り…お笑い・邦楽も同じ
変えるなら、今しかありません。
■■■目先だけの、調子のいい言葉には、決して惑わされるな!~By:坂本篤紀氏■■■
■■■「人は分かりやすいことを信じたい。けど、分かりやすければわかりやすいほど、その物事の一面しか表していないので、真実からは遠ざかる」ということ■■■
■■■【複雑な現実を単純化しても、現実は複雑なまま By:内田樹氏】■■■
■■■ネットメディアで展開される■■■
【○○が、~と発言した/○○が、~した あくまでも、単に、本人のコメントを流しているだけに過ぎないんです=いわゆる、コタツ記事と同じ】
あっ、そう=それがどうしたというニュアンスを含んでいるだけですから
同調圧力・ハラスメント・ルサンチマン・プロガマンダを煽る構図=単なる裏返しに過ぎません
一人一人の生活・人生に全く無関係だったり、個々それぞれの見解・受け止め方は、千差万別 真に受けず、鵜呑みにしないように、同じ土俵には決して立たずスルーアウトで、楽になりましょう!!。
□□↓HPへのリンク↓□□