■↓その2からの続き↓■
●立ち退き、樹木の伐採…神宮外苑の再開発はずっと「住民置き去り」 霞ケ丘アパート住人だった女性の思い 現都知事の裏の顔です●
●●「腐敗ばかりの政治は要らない」 国会前で「#さようなら自民党政治」デモ●●
○↓先日、東京での以下のデモの様子 来月初旬にも予定されているようですね↓○
●↓常々、こうして政局の告発している方が、地元大学にこうして携わっていること 地元の誇りです↓●
(フロントランナー)神戸学院大学教授・上脇博之さん 公権力の暴走を止める:朝日新聞デジタル https://t.co/rLkagcmcjo
— 上脇博之 (@kamiwaki) 2024年2月24日
●田村・三田市長が初当選後に戸別訪問か 市民3人が、公選法違反容疑で告発状提出●
●↓「ガザの虐殺やめろ」神戸でデモ イスラム教徒ら200人 地元から声があがり行動できる姿勢に感銘を覚えます↓●
●●自衛官募集対象者の情報提供は「プライバシー権の侵害」 神戸市長に公金返還求め、住民ら提訴●●
他の数多くの自治体も、こうした工作が水面下で進んでいる話を以前から小耳にしていました。それぞれの自治体においても、一度確認をされてみてはいかがでしょうか? こうして地元から、表向きに出た形で何よりです ありがとうございます。
以下の配信記事リンクから
いじめや差別を助長し、他者の人権をないがしろにする『笑い』は
メディアとして許容してはいけないし、視聴者にウケることもありません。
政府やスポンサーの大企業に対して萎縮ないし忖度して
その記者会見や広報文書の『建前』をそのまま流すだけで
一般市民の立場からの批判的・専門的な検討や、政府や大企業がむしろ公開したくないと考える『本音』(人権問題など『不都合な真実』)についての独自取材に基づいた調査報道など、付加価値のある情報が提供されることが、少ないからではないでしょうか。
政府や大企業などあらゆる権力を監視し
社会的に立場の弱い人権問題の被害者の声を届けることで、市民の知る権利に奉仕するという社会的役割を果たすことが求められています。
やはりテレビや新聞が、報道としての役割を十分に果たしていないのではないか
●これからの時代の週刊誌のあるべき姿とは?●