■↓その2からの続き↓■


 



●立ち退き、樹木の伐採…神宮外苑の再開発はずっと「住民置き去り」 霞ケ丘アパート住人だった女性の思い 現都知事の裏の顔です●



 



●●「腐敗ばかりの政治は要らない」 国会前で「#さようなら自民党政治」デモ●●





○↓先日、東京での以下のデモの様子 来月初旬にも予定されているようですね↓○










●↓常々、こうして政局の告発している方が、地元大学にこうして携わっていること 地元の誇りです↓●


 

 


●田村・三田市長が初当選後に戸別訪問か 市民3人が、公選法違反容疑で告発状提出●



 



●↓「ガザの虐殺やめろ」神戸でデモ イスラム教徒ら200人 地元から声があがり行動できる姿勢に感銘を覚えます↓●



 

●●自衛官募集対象者の情報提供は「プライバシー権の侵害」 神戸市長に公金返還求め、住民ら提訴●●



他の数多くの自治体も、こうした工作が水面下で進んでいる話を以前から小耳にしていました。それぞれの自治体においても、一度確認をされてみてはいかがでしょうか? こうして地元から、表向きに出た形で何よりです ありがとうございます。



以下の配信記事リンクから



 



●●フジテレビ番審委員の発言が炎上、有識者「メディアの役割を理解していない」●●



いじめや差別を助長し、他者の人権をないがしろにする『笑い』は



メディアとして許容してはいけないし、視聴者にウケることもありません。



政府やスポンサーの大企業に対して萎縮ないし忖度して



その記者会見や広報文書の『建前』をそのまま流すだけで



一般市民の立場からの批判的・専門的な検討や、政府や大企業がむしろ公開したくないと考える『本音』(人権問題など『不都合な真実』)についての独自取材に基づいた調査報道など、付加価値のある情報が提供されることが、少ないからではないでしょうか。



政府や大企業などあらゆる権力を監視し



社会的に立場の弱い人権問題の被害者の声を届けることで、市民の知る権利に奉仕するという社会的役割を果たすことが求められています。



やはりテレビや新聞が、報道としての役割を十分に果たしていないのではないか


 





○三浦瑠璃を取り巻く関係図 改めて再度以下にて掲載○










●これからの時代の週刊誌のあるべき姿とは?●


 



●●↓被災地の地域ごとで、個々それぞれの実状が多様化→水面下で分断が始まっている様相が見え始めています。ポジティブプロガマンダの報道が直近多いのが目立ちすぎて、むしろ疑問視しないとなと感じますね↓●●


[自助・共助ベースだから、日を追うごとに、こうした事態が表沙汰に出てくる、典型的スタイル 新自由主義そのものの姿が見えてきていますね]





●「いきなり打ち切ると言われても…」 自主避難所への物資配送、輪島市が2月末で終了 自費で電気も引き「工夫して生活しているのに」 上記の更なる配信記事 以下のリンクから●

 



○○↓町山さんからのリツイート 上記の記事に関するリツイート いつもありがとうございます↓○○



■↓特定の世代・立場柄を絞って、同調圧力や感情論を煽り立てていく、以下のような配信記事も相変わらず、そろそろ制約を立てていって欲しいんです シンプルにかまってちゃんと同じ↓■










*追記:SNSや表舞台のメディアでの枠組では決してうかがえしれない、率直な想いを忖度なしで発信できる番組はここしかありません。後程、ゆっくり視聴させていただきます。ありがとうございます。以下の配信動画リンクから

 


■↓その4へ続く↓■