○↓その1からの続き↓○



 



《Arc Timesにて》



*上記の全内容動画 以下のリンクから




*生ぬるく、単なる目先だけ 言葉だけでの、ゆるゆるな感覚で捉える事柄では決してありえません。そのことははっきりと明言できます。


変わるいい口実でもあり、絶好の好機にもなりますよ。他のエンタメ業界の方々も、以下の問題点を通して、真正面から忠実に変わらない様相が伺えない限りは、手遅れになることは避けられません。


これを擁護するようなら、現状維持を認めること、同調している構図に自らが加担することになる。新たな被害者を水面下で増やすことにも加担することになります。












《加害者優位=それぞれの業界の一線にいる不可思議さ・エンタメ業界全般に蔓延する》


     【"歪みの構造"】


■映画業界、宝塚、芸人、お笑い界、ドキュメンタリー番組界隈■


上記の業界全体が、点と線で、水面下にてつながっていること。


*異常な同調圧力


*被害者の立場を手玉に出し抜くかのような、芸人の世界


表面化してきてるからこそ、今が、変わる絶好のチャンスなんです。


《MC:尾形氏》


【いじめを、単なる遊び道具のように面白がる カルチャーへの "疑問符"】


【邦画界全体の "質" が、低くなってきていること】


《MC:望月さん》


【性加害は、海外では、完全にNGなんです!】


《睡蓮さん》


【作品に罪はない=かえって、傷ついてしまうんです】


【悪いのは、至って、加害者なんですよ!】


【声をあげても、なかなか変わらないんですよね】


【無知な人達からの、セカンドレイブは、相変わらずですね】


■■加害者同士が、水面下で、密かにつながっている実状(睡蓮さん)■■


【こういった実状を、ジャーナリズムの力で、表沙汰にどんどん全てを発信をしていって欲しいんです!】


【取材依頼、お待ちしています】


【マスメディアに対しては、今後も、批判していくだけです】


変える以外の道はない、現状維持=衰退への道のりを進めていくだけ こういったことを通して新たな実感を噛み締めていくだけです。


本当にありがとうございました。


○↓その3へ続く↓○