■↓前回のダイアリーからの続き↓■



 




 

 





昨夜、前回からの続きを一気にこうしてまとめて完結させました。



使い捨てカイロのような、その場凌ぎによる独りよがり・やってる感アピールやこたつ記事は一切不必要。いい加減に勘弁してです。



本気で、これらのことに向き合って真摯に視聴者側に、じっくりと熟考の機会を与えるような、番組制作ができる表舞台での番組を、ひたすら待っています。



彼らがこうして実名で出している以上、彼らを表舞台のメディア番組にて、忖度なし、存分に告発できる時間を与えることが第一条件 第三者の見解は一切不必要 彼らだけの出演に徹した番組が第一の前提にすることですね。






*上記の全詳細動画 以下のリンクから


 



〈早坂氏(カメラマン)〉



*第三者(視聴する立場の方々)からのアクションがない限りは、変わらない



*リスクを背負いながら、自分は、かなり以前から、こういった活動を水面下で進めてきたんです



〈町山さん〉



*業界内外にいるからこそ、こうしてコメントができるんです。



*(松本人志に関して)恋愛感覚で起こしたわけではありません。




〈水道橋博士〉



TVのレギュラー番組がないからこそ、こうしてフリーに発言できるんですよね(表舞台のメディアではタブーであることの裏返し)



〈加賀氏 映画監督〉



*セカンドレイブの恐ろしさ



*加害者が、被害者ずらしていること→メディアの体質そのものが問題です



*第三者の人達のメッセージを、どんどん広げないといけません。




《映像業界の暴力、性加害、二次被害》



*睡蓮みどりさん



心ない言葉が、未だにくるんです。



勝手な期待を持ってしまったんです。



作為的に、この件が、スルーされていくんです。



【被害者が、完全に取り残されていくシステムが、全く変わっていません!】



*加賀映画監督



(当事者・松江氏 東京国際映画祭でのディレクターに関して)事実は、認めたが、一切、謝罪は、未だにありません!



責任の擦り付けあい(松江氏と会社での) 



《歴史修正主義 早坂氏》



(松本人志に対して)何故、会見しないんだ?



《町山さん・睡蓮さん》



表向きに報道されない、システムそのものが存在している。



【映画業界での、スラップ訴訟にも繋がる流れなんです】



《加賀氏》



法治国家ではないですよ、こういった案件が訴えられにくい実状ですから



《早坂氏》



TVの忖度は、既に見通している。



*被害者側の立場から見れば



【週刊誌の存在が、一番ベストなんです!】



*直々に、対面形式において、中身を踏まえながら、被害者側の話を真正面で、真摯に聴きにこい!!



*町山さん・水道橋博士に、こういった方々の、多様な声を拾って、随時、発信をお願いします。



《町山さん》



ースラップ訴訟に関してー



【告発者が、加害者を、直接的に訴えられないこと】



【警察は、一切、守ってはくれません!!】



【スラップ訴訟の禁止を】



【司法が、日本では、機能していないんです】



【単調な今のメディアの枠組では、こういった案件は通用しないんです】



【こういった立場に置かれている方々に、発言の機会を広げないと、方向性は、変わってはいかないんです】



【松本人志と、園子温の案件:関係性は、かなり高いですから】



《水道橋博士》



【TV業界での、大手芸能事務所の力が、あまりにも強すぎる実状】



【文春は、裁判には強いんです】



【事実と、真摯に向き合う姿勢を!!】



【単なる一過性では決して通用しない 場凌ぎの記事(こたつ記事)は、一切通用しません!】



本音ぶっちゃけトーク全開、表向きのメディアでは、こうした裏側は、放映NGになる内容がてんこ盛りでした。



貴重な裏ネタの数々、皆様、本当にありがとうございました。



■追記:早坂氏の最新ツイートから■



 

 


ー以下の内容ですー



●●映画界では、いまだに口約束がメイン●●

 


上記の最新の早坂氏のツイート内容 以下の配信記事リンクから



契約書は、本当に基本の基 こういった部分からも、メスを入れてクリアにしないといけないんですよね



 



■↓Arc Timesの配信動画内容へ↓■