□↓その2からの続き↓□
 



●●他人と比較することで、劣等感が育まれる●● 


*マウンティングには、敗北しかない


*虚勢によって尊敬を得ることは、不可能に近い


特定の枠組(世代)に絞って、こういった心情並びに思惑を煽り立てる、配信記事やメディアの動向には、同調圧力も含まれる 全く気にすることなく、軽くスルーアウトしましょう  以下の配信記事リンクから







●●京アニ放火殺人、事件の背景に見えてきたのは…ロスジェネ世代の「一発逆転の呪い」 万博にも、そういった様相が見え隠れしてるかのように…●●



●●日本と韓国は「#MeToo」運動でどう変わった? 女性の権利が向上、一方で激しい「バックラッシュ」も●●




●●●週刊誌に性被害“告発”女性へ「最初に警察へ言え」批判は筋違い… 誹謗中傷“違和感”の正体を、弁護士が解説●●●


*メディアで煽り立てる、被害者や特定の媒体に対する、横槍を騒ぎ立てる彼らには、徹底してスルーアウトを 上記で記載していることが、根底にあるからですね。以下の配信記事リンクから

 



●●松本人志さんの“罪”を考察したブログに反響広がる「ぐうの音も出ない」「完璧すぎる論破」 実際に内容を既読しましたが、至って文句無し これが浸透していかない、社会全体の『罪と罰』を改めて感じます●●


"的外れな人情論と損失論"
 

芸人とて一般社会と同じルール、同じ常識に従わなければなりません。


芸人の世界は、特別だなんて思い上がりは、いますぐ捨てていただきたい。
 
 

 


 

 

 




□□以下が、その内容の中身 どんどんシェア並びに拡散を□□

  



●フォロワー様からのリツイートにて、期間限定で既読できた以下の内容に、本質的に感銘をうけました 一郎抜粋し転載します●


〈マンスプレイニングとは 今のメディア全般にも言えることですね〉


man(男性)とexplaining(説明する)を合成した造語


女性の側が説明を求めているわけでもないのに、男性が上から目線で説明する振る舞いを表す。


場合によっては、女性の側のほうが豊かな専門的知識を持っている場合でも、しばしばなされるということもよく指摘される。


マンスプレイニングによって


男性が「説明する」という行為をすることそのものではなく


その結果として女性が「説明を受ける」立場に、言い換えれば


情報や知識を持たない立場に置かれるという点


キーワードとなるのが「言語行為」と「認識的不正義」


事実の報告や知識の主張は、相手に説明を求めるような行為ではない


それにもかかわらず、男性はいきなり説明を始めていることになる。


「女性は無知である」という偏見を生み出す振る舞いでもある。


女性が自分自身の持っている情報や知識を、周囲のひとに共有しようとして発言したにもかかわらず、男性が女性への説明を始めるとき


本来ならその会話における発言者であったはずの女性が、聞き手の役割に回ることになってしまう。


そうした「話し手」と「聞き手」の役割の逆転によって


女性は知識を他人に伝達・共有する能力を阻害され、知識の蓄積・伝達に関与しにくくなっている。


単に「不快な上から目線での説教」に過ぎないものではない、ということ。


マンスプレイニングがあちこちで頻繁になされることによって


女性を


この社会における知識の伝達・蓄積の現場から排除する点


報告や主張をおこなう能力を女性から奪い


「女性は無知である」という偏見を強化し


さらに知識の共有の場で、聞き手の役割に押し込み、主体的な関与をできなくしてしまう。


マンスプレイニングは


単に個々人の性格や心理、振る舞いの問題としてではなく


知識の伝達や共有の場への主体的な関わりを、女性から奪うという構造のもとで理解される必要がある。


そのうえで、この構造といかに戦っていくかを考えないとならないのだろう。


■■映画界隈も、水面下でこういった動きが根底にある以上は、到底受け入れられません!!! フォロワー様からのリツイートにて 皆様、ありがとうございました。場凌ぎでの論点ずらし、矛先ずらしのポジティブプロガマンダには、絶対に騙されるな!!!■■
 

 

 










*更なる、上記の内容 以下のリンクから



●●映画業界のハラスメント 「変わらなければまずい」 映画監督・深田晃司監督 助太刀、毎回、本当にありがとうございます 一緒に変えていきましょう ささやかながら、連帯します 根底にある想いは同じです よろしくお願いします 以下の配信記事リンクから●●





●●「性暴力は『魂の殺人』」●●


その被害に遭った人を責めるのは、恥ずかしいこと。人権侵害でもあります。


勇気を持って声を上げた被害者の声を排除し、誹謗中傷するのではなく、声を上げた人を理解し、支援してほしい。


そして、自分が被害を受けたらどう思うかという「想像力を」持ってほしい


先の40代の女性は言う。


「言葉は、ときに鋭い凶器となります。軽い気持ちから言ったり書いたり、SNSで発信することがあるかもしれません」


「けれど、受け取る側は、とてつもなく傷つき、引きずります。言葉は凶器になり得ることを、知ってほしいです」


■■その場凌ぎでの一発逆転なんて、今後は、決して通用しない 水面下での様々な裏側に隠された、上記の問題点の数々を、ひとつひとつ、根底から、変えていくしか道はないんですよ■■


■■■上記の全てが、根底から全て丸裸にしていきながら、変わらない限り、以下の作品をベースに鑑賞チェックしていくことに、今後も全く変わりはありません。映画館鑑賞作品も同様です 以下の各配信記事リンクから■■■



 


 


次回、前月、5日間のHPの休みの間に動画チェックした


HP上に載せている映像業界の動画を通しての見解と


極秘裏にチェックした映画界隈を変えていく取り組みをしている方々のセミナー(韓国映画界の環境について・上記での是枝裕和監督がコメントしている通りです)の動画の内容を更新予定です。


■■■特にネットメディアでの『ネット(ファン)は、○○○』=実際に内容をチェックした人逹のみの声を単に拾っているだけ■■■


■■■目先だけの、調子のいい言葉には、決して惑わされるな!~By:坂本篤紀氏■■■


■■■「人は分かりやすいことを信じたい。けど、分かりやすければわかりやすいほど、その物事の一面しか表していないので、真実からは遠ざかる」ということ■■■


■■■【複雑な現実を単純化しても、現実は複雑なまま By:内田樹氏】■■■


■■■ネットメディアで展開される■■■


【著名人(メディアに頻繁に出てくる人物も含む)・有名人による ○○が、~と発言した/○○が、~した あくまでも、単に、本人のコメントを流してるだけに過ぎない=いわば、コタツ記事をダラダラと流しているだけなんです】


あっ、そう=それがどうしたというニュアンスを含んでいる(同調圧力・ハラスメント・ルサンチマン・プロガマンダを煽る構図と同じ)=単なる裏返しに過ぎません


一人一人の生活・人生に全く無関係だったり、個々それぞれの見解・受け止め方は、千差万別 真に受けず、鵜呑みにしないように。同じ土俵には決して立たずに、さらりスルーアウトで、楽になりましょう!!


○○報告○○


2月上旬 現段階においては、映画「哀れなるものたち」映画館鑑賞する流れになりました。


1ヶ月・4作品は、さすがに無理です。ドキュメンタリー映画「アートオブスクリーン(特別編)」の鑑賞は取り止めます。


先日の個人的事情と重なった為、悔やまれますが、昨年、鑑賞しに出向いた時の見映えの高さは圧巻でした。個人的にはイチオシです。都合が良ければ、是非、鑑賞して頂けたら幸いです このまま記載は残します。


2月下旬頃(予定)・先日の親類の逝去からの四十九日/2月の映画館鑑賞(以下の3作品)等、スケジュールが相応に埋まる予定。また休む折には、こちらにて前回のように一言報告致します。よろしくお願いします。




*ムビチケ購入済…連休明け以降に鑑賞予定


*ムビチケ購入済



□□↓HPへのリンク↓□□